お母様、かわいいやん
安易に了承せず自分の経験から慎重になり断るまでするイタコ、玄人感?があって良いですね。
霊と会話できたら、イタコの役割がアガッタリだわな。。
5章でジョンはネグロイド(黒人)と記されているので、本話の「アングロサクソン」は誤りかと思われます。
気難しいそうなおばちゃんですね
今回もとても面白かったです!!
蛇の上に乗る時って結界とか防壁みたいなのを張っているのかと勝手に思っていました。
それよりも蛇の上は乗り心地が悪いとかだった気がするのですがお母様のお尻は大丈夫だったのでしょうか?
乗っているうちは楽しくて平気でも降りたら痛くなったりするんじゃないかと心配になりましたw
編集済
新章スタートと同時に目当ての人物に会えるとはテンポ早いですね。
それにしても母親がついてくるとは思わなかったけど、親父がついてこれないなら母親になるか。
<野暮なツッコミ> ※どこまでリアルを追求するか次第なので、スルーでも問題なし
東京から青森まで高度500メートル(ヘリと同じ)の上空を、一般人のお母さまが耐えるのは厳しくないですか?
武士でも暑さ、寒さは感じるようですし、気温は7月末頃なので日中は高いにしても500メートルで地上の‐3度で、蛇の移動速度によるけど相当風圧も受ける。
パラグライダーは夏でも軽装で大丈夫みたいですが、速度、高度、飛距離が違います。
急いで青森まで辿りつく必要があるので低速移動もおかしくなりますし、飛行機で東京‐青森で3時間で巡航速度が時速830キロらしいです。
リアルよりにするなら、朝から夜まで低速で高度低めで移動ならともかく、急いで移動するなら、途中まで蛇の中にいて、到着間際で空の旅の方が無難だと思います。
<追記>
調べ見たら、日本最速?の富士急ハイランドのドドンパが時速185キロで数人が圧迫骨折をおこしてます。
数時間で青森までいくとなると飛行機の巡航速度並みなので、外にいたらお母さまは死ぬと思います(笑)
今日も更新ありがとうございます。ジョンがどうなるかハラハラしながら見ております。今回解決まで行かなかったので次回も楽しみに待ってます。
恐山のイタコさんってリアルだともう何人かしか居ないんでしたっけ。この世界観だと後継者問題大変だよなぁ