応援コメント

第2話(最終話) 嬉し恥ずかし交換日記」への応援コメント

  • いったい、どんな感情が恋と言えるのか?

    これは、リアルでいいですね
    (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    時に、本人でも分からない時は、多々ありますね。

    甘酸っぱい恋の思い出凄く良くて、カブりついて読みました
    (*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    かなり長期間、恋から遠ざかっており、昔を思い出しながら書きました。

    楽しんでいただけて光栄です。

    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    かわいい♡ 「好き」って気持ちが初々しい。

    わたしの小学校の初恋相手とはよく手をつないで下校しました
    転校してしまうときにお母さんと家まできてくれたのに
    もうどうしていいかわからなくて素っ頓狂なわたしでした。
    思い出させてもらいました。

    すてきな小説をありがとうございます。

    作者からの返信

    おはずかしいです。

    小学生の頃に既に好きな人と手をつないで下校するって、本当に素直にご自分の気持ちを表現されたのですね。

    好きな人に対してどうしたらいいかって本当に難しいですよね。

  • 温度差って凄い大事なんだと改めておもいました。
    大人や恋愛経験が豊富なら、相手の温度感に合わせることも出来るかもですが、初恋や中学生だと温度差=距離感みたいに感じて冷めちゃうのかもしれないですね。

    リアルだからこそ色々と考えさせられた作品でした。
    ありがとう御座いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今ではいい思い出ですが、当時はもどかしくて悩んだり苦しんだりしたものです。

    でも、こうしてみなさまに楽しんでもらえる話として書く事が出来、大変うれしく思います。

    これからもよろしくお願いします。

  • はう!
    読みに行かなきゃだ!
    時間まとめてとって、一気にうかがいますー!

    出産シーンがたのしみだ!

    作者からの返信

    そんなにあせらずとも……

    私も伝書猫追いついてないです。

    出産シーンは経験者の方にもお褒めいただきましたのでお楽しみに!

  • 僕の初恋は、小学6年生の時でした。
    片思いで、何も出来ませんでした。
    中学生では恋愛よりキョンシーごっこが好きで、高校では彼女が出来て26歳まで付き合っていました。

    恋愛の方程式なんてないですよね。それが、同性であっても、また、恋愛に興味ない人がいたりしても。

    人間が作り上げた難問です。
    リーマン予想の方が簡単かもしれません。


    僕は性の問題で少数派の意見を聴くのが使命だと思っています。

    作者からの返信

    小6で初恋、高校で彼女が出来るってかなり早熟ですね。

    恋は人生最大の難問だと思います。

    これからもセクシャルマイノリティについては色々書いていきますので

    よろしくお願いします。

  • 北島様、こんばんは😊

    なんか中学生の頃って、級友から、からかわれたらつい素直に自分の気持ちを伝えられない時期のような気もします。
    きっと、同じような立場になった時に、北島様のような対応をしてしまう人は案外多いような気がします。
    多感な時期なんですよね。気持ちもころころ変わったり。
    私も中学の頃は、異性に対してあやふやでした。
    だから、北島様の気持ちが分からないでもないです。
    交換日記なんて素敵な思い出だなって思いました。
    私は同じ学校の人ではないけど、県外の会った事もない人とずっと文通していました。今思うと良い思い出です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    すごくいい思い出です。

    残念なのが日記が私の手元にない時に終わってしまったので、もう読めなくなってしまった事です。

    I子とはその後同窓会で再会し、既に結婚して子供がいる事を聞きました。

    たぶん日記はとっくに捨ててしまったと思います。