応援コメント

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  • 誓いへの応援コメント

    企画に参加いただき、ありがとうございます!
    かつとみかの秘密の関係は、いつかかなにバレてしまうんでしょうか。そのとき、かつは唯一の居場所を失い、どうなってしまうのか。続きの気になる物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとございます!
    とても嬉しいです泣
    下手くそな物語に感想までいただいてとても嬉しいです泣
    一応、かつはバレたとしても
    みかを失わないと思っている設定です泣

  • 誓いへの応援コメント

    中編小説を投げる企画主催者の上高地です。
    この度は企画にご参加ありがとうございました。

    中編小説ではありませんでしたので本企画から除外させていただきました。
    誠に申しわけありません。

    小説の方は拝見させていただきました。大変面白かったです。

    次の企画では短編小説(2万字未満の作品)の企画を予定しておりますのでそちらの方の企画へのご参加をぜひお願いいたします。

    上高地 日時

    作者からの返信

    わーすみません泣
    知識が乏しくて申し訳ありませんでした🤣

  • 第2話日常への応援コメント

    森緒 源です。
    ここまで拝読しました。

    詩のような、エッセイのような、不思議な読み物という印象ですが、とても楽に、ヒーリング音楽のように読むことが出来ました。

    小さい子供が、よくキャーキャーと奇声をあげながら走り回って喜んでる姿を見ますが、奴らはどうしてあんなに無意味に駆けずり回ってるだけで楽しいのだろうか?と考えます。

    たぶん人の楽しみというのは「新鮮」との出会い、未体験との邂逅というときに覚える感覚なんだと思いますね。

    人生を重ねて行くと、だんだん「新鮮」との出会いがなくなるからつまらなくなって行くんですね。

    だから、人生も折り返しを過ぎて、「残りの人生」を感じ始めると、自分から「新鮮」をあえて求めて行かないと面白さと出会えなくなっちゃうんですね。

    人生ってのも、面倒くさいですねぇ。


    では。

    作者からの返信

    コメントとても嬉しいです!
    当たり前が当たり前じゃなくなったり
    人生はとてもめんどくさいですよね泣