応援コメント

王宮からの招待」への応援コメント

  • 楽しく読ませていただいています。


    (下のコメントで気になったので…)
    信頼しても信用するなって言葉もあるので作者様の表現で合っていると思いました。 

    この言葉は相手に期待を込めているものでもあります。
    王家のこれからの対応に期待したいですね。

  • もうフェリシアがふああああ!?って鳴く度に尊みが溢れて辛いのでもっとやれ

  • 信用と信頼が逆です
    信用を過去信頼を未来というのは間違ってはいないんですがその成り立ちの部分はこうです
    信用は過去の実績です
    そして信用を積み重ねていきこいつなら任せられる(つまり未来)という信頼を勝ち取るという事です
    信頼は信用を内包していますが信用は信頼の一部ってことです

    信用という実績がない人と面会して好感を持って一足飛びに信頼につながるという場合もあると思われたかもしれませんが
    この場合はその面会で抱いた好感というものが大きな信用として作用した結果信頼になったという事ですね

    今回の場合は単なる利害の一致であって信頼ではないです

    作者からの返信

    参考にさせていただきます


  • 編集済

    出るか!第一王妃様の愛と怒りと悲しみの、ハイジャンプ大回転えび反り分身ハラキリ焼きDOGEZAっ・・・・・・・・!!!(初登場は大物っぽかったけど、前話で一気に中間管理職の悲哀の漂う背中の煤けたオバハンになっちゃいましたね。そのうち第二王妃とドラ息子の悪口を肴に超仲良しになりそうw)

    あと国王が王子二人をフルスイングでぶん殴って「てめぇのバカさ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ!!」とかw(元ネタが分からなかったらスルーでw)

    >そんなことは少し調べれば分かることなのに、私の息子とショーン王子がここまで目が曇っているなんて……。

    いや、アンタも主人公に言われるまで調べもしなかったんでしょ?

    作者からの返信

    王妃様は可哀想なのでいじめないであげてください

    なお、王太子とエセ聖女の接点は狩猟大会(王太子の一目惚れ)なので、王妃様はさすがに調べる時間がありませんでした

  • 一気読みで追いつきました
    続きに期待しています

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    頑張ります!

  • 更新ありがとうございます。

    国王と第一王妃が苦心して席を設けましたけどバカ王子達がまた何かやらかすのではと心配で心配で。
    そういえば第二王妃は何してるんでしょう。

    ギルとシアってこの世界の元祖バカップル?

    作者からの返信

    流石に王様の前ではやらかせない、というか発言の機会すら得られません
    第二王子も右に倣えで

    ギルとシアは……バカップルでいいんです!

  • 第一王妃、苦労性の第一王妃じゃないか!
    最初出てきたときはうさん臭さマシマシでクセモノっぽかったのに……。
    自分の息子がやらかしてるから逃げ場もないし不憫すぎる。

    作者からの返信

    本来敵役なはずの王妃様が常識人という罠

    そして、主人公とヒロインは主人公の小説で敵だったキャラばかり仲間にしていきます

  • さん?溺愛してるって情報を持ってなお?

    そうか、第一王妃捨て身の罠か

    作者からの返信

    王妃様をいじめないで!
    可哀想なんです!苦労してるんです!

    普通だったら小娘に「さん」付けすらしないんですから、むしろへりくだってるんです!