応援コメント

第五話」への応援コメント

  • 緋雪さん、こんにちは😊

    つむぎ様のレビューを見てすっ飛んでまいりました。
    広大な敷地を持っている方なら誰もが頷くこのお話。
    面白かったです。

    たんぽぽの可憐な花に私はいつも騙されて油断をしてしまいます。
    気づけば広がって蔓延ってる。
    そう、あのスギナも油断大敵。
    先日も頑張って引っこ抜いたばかりですが、これは延々と続く戦いですね。

    この物語は、地下組織のタンポポとスギナ側からの立場と地球人の立場からと描かれているそのダイナミックな設定が斬新で面白かったです。

    作者からの返信

    のこさん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    ふふふ。これ、すっごい前の作品なんですよ。
    草刈りシーズンを迎え、蔓延る雑草を前に、つむぎさんが思い出して引っ張り出してきて下さったもの。
    楽しんで頂ければ嬉しいです。

    ダイナミックな設定💦そ、そうかな?(^_^;)
    軍隊の階級とか全くわからない主婦の妄想をそのまま書いてみました。

    読んで下さってありがとうございました(*^^*)

  • 悲恋物語でどうでしょう。

    こうやって雨まで降らせて私達を責めるのね。
    これじゃぁもう地上では生きていけないのかしら。
    ならば・・地面の下にも都あり。私達はそこでいつまでもいつまでも・・・
    な~んちゃって、平家物語真似るんじゃない!! てへっ(;´・ω・)

    作者からの返信

    悲恋物語、いいですね〜。

    地上で共に生きていくことを許されぬのならば、手を取り地下へ参りましょうか。されど地下には雨が追いかけてまいります。
    されば、いっそあの世で……。
     
    ってならないかなあ(笑)。

  • タンポポも街暮らしのときはあの黄色を愛らしく思ったものでした。
    (とーい目)

    今は黄色をみつけると、ついブチッとちぎってしまう。

    作者からの返信

    わかります。
    私も街暮らしだったので、タンポポやツクシなど愛でる対象でしかありませんでした……(  ̄- ̄)トオイメ
    もう既に、ツクシは食べ終わったものとして、抜けるうちに根っこから抜いておりますよ〜。

    拙作に素晴らしいレビューコメントをありがとうございました!
    今年も蔓延る奴らとの戦い、頑張りましょうぞ!!

    あ、つむぎ様、できれば限定ノートを読んで頂きたいのですが……

    編集済
  • お願いします。

    甘い恋愛小説でお願いします!

    作者からの返信

    すみません(笑)。
    くだらない愚痴作品におつきあい下さいまして、ありがとうございました(笑)(笑)(笑)。