「【良かれと思って】ライトのつもりがヘビーノベル【地の文多め】 にさつめ!」
から来ました。保紫奏杜です。
難しいことは苦手ながら、つい田爪博士の言うことに「ほぅほぅ」と思いながら楽しめました。もっと博士の話を聞きたくなっちゃいます! 私が理解できるかは不安ながら。個人的に、賢い人が興奮して喋り出す光景はこっちこそ興奮してしまって楽しいです。
冒頭のシンクに落ちる水滴の描写も素敵でした。身近にある光景や音ながら、哀愁漂いますね。
続きもゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきまして、本当にありがとうございますm(_ _)m
非常に長い作品で恐縮です。
本作はサーベイランスAからある一面のみを切り分けて編集したものです。シリアスのみの展開で、なかなか読んでくださる方が少ない拙文ですので、読者様が現れただけで大感謝です!
今後ともよろしくお願いいたします(._.)
モーガン・フリーマンの時空の彼方みたいなのが好きで見てたことがありますが難しかったです。過去や未来、時間の操作ってなんとなくイメージできるんですが理論が難しくて🤣
すごく詳しく書かれていてさすがです!
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます🙇
お褒めいただき恐縮です。
時空の彼方、見てました。BSですよね。私も好きでした。
本作は物理理論は飾りで、地方から都会へみたいな風潮への思いを主題とした作品です。長いので、お暇をみられてゆっくりとお読みいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m