人との付き合い方とそれぞれの苦難
番外編。
ちょっとしたメモ書きなので
タイトルのルールはまだ決めてないけど
いつもとは違う感じにしてます。
20220817
気になってる人ーーーいや気になっていた人が付き合う相手がオラオラ系が多いのわかった。
基本スタンスが誰でも良くてグイグイ行く人に断らないからそのまま付き合ってはなんか消えるを繰り返してる感じ。
そうしてやっぱ人との付き合い方って自分とは違うんだなって実感してしまった。
普通の人がどんなかわかんないけど、
私は人付き合いが少ないから60/100とか重みを乗せて接してしまってるんだけど。
広く薄く関わってる人は
全てを5、10とかで接していて、
その5が自分の60と同じくらいの密度がある。
だから自分にと同じくらいの感情持ってるのかなって思ってしまうけど、その実、見知らぬ誰かとそんな変わらない。
そんな簡単な事実を突き詰けられた日でした。
誰でもいいんだなあと。
価値観の違いや
風習の違い
カルチャーギャップってこういうものだと知ったのでいい機会でした。
一緒に過ごした時間の長さが
大切にするって言う言葉は間違っていないけど。必ずしも恋愛になるとは限らなくて、友愛は執着、ただの暇つぶしでいないと寂しいなくらいになってしまうことがある。
自分の思っていた大切な重みは
誰かにとっては些細なものでしかない。
その認知の差に病みそうになったのでした。
心や感情に蓋をしたい。
閉じ込めてそっとしまい込んで。
ーーーー。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます