きっと作者の気持ちの3割も読み解けていない。

ちはやふる読んでてふと思った。

百人一首のルールはなんとなく知ったけど、その歌の背景も説明もきっと読み溶けていない。

なんてことを考えたちはやふる48巻でした。

完結までもうちょっと、感慨深いものがあります。

ーーー。

夏らしいイベント。

皆様はなにかされましたか？

お祭りにキャンプにかき氷やプールと推しがめっちゃ遊んでるのを見て、それ自体は自分で全くやりたいとは思わないんだけど、それ故に、齟齬感というか馴染めないかんじがして、何となく孤独感に苛まれてしまいました。

楽しそうにしている推しを見るのは微笑ましくて大好きです。

ただ、ああどこまで行っても傍観者でしかなくて、誰とも交わることなく終わるのかなと思った寂寥感と言いますか、ちょっと疲れてダウン気味なんでしょうね。最近、運もなくて。

嘘つきの君が好き / 音田雅則

ねぇ

今君何してるの

あたしは愛してるよ

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