応援コメント

五.堂々としてれば案外バレない」への応援コメント


  • 編集済

    紡さん、割とちゃんと診てくれてた。オタマジャクシ観察してるつばきちゃん可愛い。紡さん、料理めちゃくちゃ上手い(特に故郷の中華系)くせにつばきちゃんいない時ガンガン自炊してるイメージが確かにないんだよなあ。(酷い)。まあ一人だとどうしてもね。料理の口げんかも料理好きの誰かと一緒にいるからこそですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただの桃子臓器売買おねえさんではありませんでした。
    つばきも百年過ごして頭もいいけど、
    中身は少女のままですね。

    紡はものぐさ感があるのと、急にブイヨン作ったり
    料理は日々の家事より趣味感強いのがありそうです。
    料理の喧嘩も誰かといるからできるし、
    料理するのも食べさせる人がいるから
    張り合いがあるのです。


    辺理可付加

  • 笑顔で黙らせるとは…100年のアイドルは格が違いますね!
    この教室に記憶改ざん施すのは骨が折れそうですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    百年これ一つで戦い抜いてきましたからね(大嘘)。

    追伸:もう面倒なんで改竄しなくていいんじゃないかな


    辺理可付加

  • 正しくツッコむと黙殺される、桃子ちゃんの悲しきツッコミよ…。饅頭十個くらいしまわないと割に合わないですぅ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『呪』は人の都合、というのは本作で繰り返し
    言われていることです。つまり陰陽師は自分の
    都合で生きているので都合の悪いことは黙殺
    ということです(適当)。

    逆に饅頭で埋め合わせられる扱いの桃子よ……。


    水棲虫。

  • 「あっやべっ……あは☆」の効力よ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがつばき。慌てない。

    ……そういう問題か?


    水棲虫。

  • つばきちゃん大正時代の14歳ですから、現代だとちょっと大きめの小学生くらいの体格になるのですね。職員室が静かになったのは彼女の笑顔が可愛すぎるせいでしょうか、それとも存在が謎過ぎて黙るしかなかったのでしょうか…笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りそんな程度の体格ですね。
    人間相手をドン引きさせたら
    勝ちみたいなところはあります。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、うわ、紡さん、可愛い桃子ちゃんになんて危ない橋を渡らせるんですか鬼ですねでも可愛い桃子ちゃんはこうでもしないとホント唯のお邪魔虫さんですものね可愛いのに何せ「急」の時にしか発しない正論を途中で出したら無視されちゃう星の下に生まれた可愛い桃子ちゃんですものもっと優しくしてあげてください紡さん。

    そうか、前回エピソードで紡さんが色々陰陽師らしい技を見せていましたが、こうして聞いてみると納得ですね、ちゃんと桃子ちゃん(の懐を狙って)の為に丁寧に見て上げている紡さんが尊いです。
    ということは、姫子ちゃん自身じゃなくて学校もしくは学校内に「呪」の原因があるかも、という見立てなんですね。
    武くん、または武くんが教えたと言う風車の弥七が怪しいのかしら?

    桃子ちゃんの「なんと」とつばきちゃんの「あはっ」が回を追うごとにレベルアップ&バージョンアップされるのが、まるでM1に出場して優勝を狙う若手芸人さんみたいでワクワクします(そこかよ!)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    スタジアムの鬼門に住んでますからね。
    え? むしろ使い道の無い桃子を有効利用するこの上ない
    優しさを発揮しているではありませんか。

    色々やっていたのは半分優しさ半分罠。
    それが紡の基本スタイルかも知れません。
    お察しの通り、これから学校で原因探しです。
    紡達は答えにたどり着けるのでしょうか?

    若手芸人もそうですが中堅芸人も生き残るには定期的に
    芸をアップデートしなければなりませんからね。
    彼女らも生き残りに必死です。


    水棲虫。