確かにそこそこ当たるよりも全く当たらない方が、確実にやべえ要因を1つ減らせるわけですね、納得です!
しかし紡さんが言いたかったのはそこではないと。
当たりすぎる、は問題がある… 蓄積されたものとどんな関連があるんでしょう。
糖質オフはまだ好みの味を見つけられてなくて、なかなか手が出せないビールです。
どうせ飲むなら安定の美味しさを求めてしまう俗人から抜け出せません…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ問題は全く当たらないとか側からは
分からないということで……。
紡が言いたいこととはなんなのでしょう?
それはこれから少しずつ目に見えるようになってきます。
私もやっぱりキリンラガーやギネスに手が伸びてしまいます。
私も俗人ですし、紡もキリンラガーばかり飲んでいるので
俗人ですね。
追伸:何処ぞのMG.Rockは第三のビール系を愛しているのに、紡はそういうのあんまり飲まないという。
水棲虫。
ごきげんよう、おお、ここでガッツポーズさん(日和さん?)と紡さんが絡むのか。
何か事件が起きた訳ではなかったんですね)いや、これから起こるのかしら? 水棲虫。さまのストーリー展開は油断なりませんからね!
でもガッツポーズさんのような、あの朝の情報番組の雑な占いコーナーでも真剣に視聴する方ですから、隣のテーブルでこんなお話をされていたら食いつくのは道理かもしれませんね。なにせお酒が入ってコミュニケーションも取りやすい心理状態でしょうし。
確かに紡さんがそんな訳ないと仰ったのも判りますが、つばきちゃんの理論立てもチョロイ私(レベル可愛い桃子ちゃん)なら引っ掛かってしまいそうです。
般若のお面とか恐ろしい表情ですけれど、自身の胸の内にたまった嫉妬や恨みつらみが凝り固まって表に出てしまった果て、というお話は聞いたことがあります。
どれほどの怒りや悲しみ、絶望が彼女の中にあったのかと思うと、恐ろしい反面、悲しさを感じてしまいますよね。
桃子ちゃんは、これだけ紡さんに粘着しているのに、もっとまじめにお話を聞いたらどうでしょう? 紡さん、プロフェッショナルだけれど、「呪」について語り出すと、オタクさんみたいに早口で憑かれたように途切れることなく話すから、怖く感じるのかしら?
私だったら、うんうんそれで? ってハマっちゃうと思うんだけれど。
でも可愛いからよしとするか!(思考停止)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
油断して下さいな。私は油断している人を刺すのが
大好きなんですから(悪趣味)。
冒頭の人と紡が交差しました。ここから物語が動き始めます。
紡にしろそうですが、それっぽいことを言って相手が
「それっぽい!」と思ったら勝ちなのでつばきのやり口も
騙せたらOKです。でもこれは流石にね……。
桃子レベルは脱出しないと詐欺とか危ないかも知れません。
般若って本当にそうで、おだ様は般若の面を間近で
見たことはありますか? 私は日本の鬼の交流博物館で
見たのですが、遠くからや写真、画像で見ると怒りや恨み、
嫉妬に燃える怖い形相が、間近で見ると裏切られた苦しみや
「こんな浅ましい鬼に成り果ててしまった、人間で
なくなってしまった」悲しみを感じる表情に見えて、
心の底から可哀想に、かつ愛おしく感じるのです。
私もこういう話はハマるタイプなのですが、桃子には
全く興味の無いジャンルのようです。
もし紡が剣道オタクなら盛り上がれたのかも知れませんが。
まぁ友達だからって粘着してるからって趣味を合わせる
必要は無いのです。何故なら可愛いは無罪だから!
つばきちゃんとかね! ん? 桃子? 桃子は……。
水棲虫。
編集済
「ぬわーっ!」
「なんだよその断末魔」
桃子ちゃんは2度死ぬ?
源氏物語ちゃんと読んだことないけど葵の上さんの嫉妬だけ聞いた覚えがあるやつ。
占い師さんは半端に真ん中くらいの人選んじゃいそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何言ってるんですか。
今まで何回も死んでるじゃないですか。
でもまぁ、読んでも全編嫉妬と
「あんたなんか嫌いよ!」と「忘れられへん……」と
ロリコンでできてますけどね(雑なまとめ方)。
日本人は三つ出されると真ん中選びたがると、
どこかで聞きました。
辺理可付加