あばばば… 冒頭のお社は凶と出てしまったのでしょうか…
流し雛って一部の地域の風習ってわけじゃないのですね。もともとそういう習慣があって、だんだんと多くの地域では風化していったのかな。
確かに五段も七段もあるものを毎年流しては揃えるの厳しいですね…!
酢豚とお雛様が今回のキーワードですかね。
いつも冒頭に出てくるキーワードを「おいしそうだなあ」とかって気持ちで聞き流してしまいます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明らかにマズいことになっています。
風習なんてのはなんでも元は一部地域のもの、と考えると
各地に伝播していく中で色々抜け落ちるんでしょうね。
今回も冒頭が関わってくるようで関係無いようで
関わってくるので、よく覚えておいて下さいまし。
追伸:もう最近のビッグ雛は大きい川じゃないとそもそも流れませんよね。
水棲虫。
ごきげんよう、オチが可笑しくって、でも可愛い桃子ちゃんが可哀想です。
雛人形のお話は私も聞いたことがあります。
もとより、お雛様に限らず、お人形さんって、霊とかの依り代になったり呪を人間の代わりに受けたり、というお話はよくありますよね。
ううん、押入れが熟成された呪の巣窟なのか……。
押入れに入り込んで自分だけの秘密のお部屋として悦に入っていた子供は多いと思うのですが、女の子は要注意ですね。
ウチのお雛様は、母が嫁入り道具の一つとして持ってきたもので、なんと!(©桃子ちゃん)宮殿のミニチュアがついているのです! あれは昔の御所のような建物かしら、正直、お雛様より精巧な御殿にばかり興味がひかれてました。
でも組立が面倒臭いんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
扱いが雑な桃子、彼女が笑顔で迎えられる日は来るのか。
人型のものは『呪』が宿り易いとも言われますし、
人が『呪』を抱き易いとも言います。
押し入れはあるあるですね。みっちり詰まってると
入れないので、空いてる時に謎の特別感があります。
©︎桃子を使ったので、使用料として彼女を愛して下さい。
嫁入り道具でしっかりした雛人形、お上品な方ですね。
おだ様の親御さんだから当然か。
実家には五月人形がありましたが、兜だけでなく
一式揃っていたので、すぐに面倒で出されなくなりました。
水棲虫。
お雛様のお話は聞いた事ありますね。
最初は紙人形だったと。
今はだいぶ家族形態や住居が変わり、だいぶ大人しい雛人形になりつつありますが、私の子どもの頃の雛人形はデカくてヤバかったですね。
しかもお嫁に行き遅れるのジンクス付き。
そして悪運の桃子ちゃん。
今回ギリギリ夏休みが残っていて良かったね(*^^*)
今度は冬休みまで出張を控えて貰わないとね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気合入ってるのは7段あるとかで、
好景気なものだったそうな。
「お嫁に行き遅れる」で雛人形をしまおうとする娘と
飾り続けようとする父親というギャグはある種鉄板ですね。
悪運ではありません。これは必然なのです。
それが桃子の恐ろしいところ……。
出張!? そっちが来い! と言い出しかねない桃子です。
水棲虫。
編集済
やったことはなくても、何故か流し雛概念だけは知ってるオタクは多分多いと言います。(個人の偏見)
桃子ちゃんチンチクリンだから流し雛ごっこ似合いそう。想像したら可愛い(酷い)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
東方のアレかな、と思ったり。
桃子が流されてたら、それたぶん島流s……
辺理可付加