応援コメント

一.酢豚と言えばあの警部補」への応援コメント


  • 編集済

    まさかのパイナップル抜きで紡さんの地雷を踏むのは予想外ww

    私は結構好きなんですが、パイナポー酢豚入り酢豚を食う機会があまりない……自作する時にパイナポーは手間だし、家族もあんま好きじゃないし。賛否もあれば材料費も嵩むからか、お店でも入れてるとこあんまりないし。とか隙自語してたら酢豚食べたくなりました。

    酢豚パイナポーのうんちくは、肉を柔らかくする俗説以外知りませんでした。(ソースの味のバランス、ノリや高級感で入れた、など)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    食べ物にこだわり強い人に、自己判断で挑むのは
    地雷でしたねぇ。メンドくさいな紡さん。

    見かけないですよね、パイナポー。
    やっぱり少数派は淘汰されるのかなぁって。
    パイナポーも、あるなら酢豚に入れるより
    他の食べ方をしたい感じはあったりしますし。
    ちなみに私は酢豚嫌いです。

    うんちくは諸説あります。


    辺理可付加

  • 知らなんだ🙄
    まさかの肉柔らかくなるが後付とは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はそうみたいですね。後付けの理由を考えてまで
    パイナップルを正当化したい情熱があったのか、
    あまりにもパイナップルの謎が解けない後世の人が
    無理矢理「こうに違いない!」と捻り出したものなのか。
    お肉が柔らかくとか味付けがどうとか以上に、
    酢豚のパイナップルには人を駆り立てる効果があります。


    辺理可付加

  • そう言えば、以前酢豚は店とか総菜ではパイナップル入ってました。
    最近店には行かないけれど、総菜には入ってないですね。
    個人的には、パインは有り!ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パイナップルで少しでも豪華に見せたい時代と、
    少しでもコストカットをしたい時代ですかねぇ。
    個人的にはそもそも酢豚が苦手です。


    水棲虫。

  • 酢豚のパイナップル論争って、きのこたけのこ戦争並みにネットでよく見かけますね。
    入れるのはそんな理由だったのか…知らなかった…
    ちなみに私は、実家が入れる派だったので自分は断然アリなんですが、今の家族は入れた状態を知りません。(酢豚は家族が作るので)
    入れて作るのって何げに難しそうですね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当、好き嫌い分かれますよね。
    ちなみに私は酢豚自体が嫌いです。
    実家の人は酢豚好きでしたが自作はしませんでしたね。
    よって安い惣菜のパイナップルは入ってない派でした。

    論争する割に、あまり知られていないパイナップルの理由、
    私も知ったのは最近だったりします。


    水棲虫。

  • 私は果物料理を受け付けない方ですが、タイ料理のヤムソムオーは好きです。柑橘のサラダです。

    最近リアルな警部補とお知り合いになりました。
    会うと「なんかネタ落とさないかな」と期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果物は料理での扱いは難しいと思いますが、
    上手く出来ると他での代替も難しいような。

    守秘義務が固い人々ですから細かい隙に注目ですね。


    水棲虫。

  • 酢豚のパイン、ノリだったんですか…!
    ノリで入れちゃう中国人、ちょっと納得してしまいそうです。それでも美味しく仕上げてしまうのだからなあ
    エビで重ねたくなるの分かります~~! 許されるなら甲殻類で並べてみたいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でも当時パイナップルは一玉ウン十万したので
    大学生の「ウェーイ!」では済まないノリだったり。
    甲殻類が美味しいのもありますが、
    人間時には同じもので食卓を揃えてみたい欲求が
    あるような気も致します。

    追伸:ちなみに私はそもそも酢豚が嫌いです(どうでもいい)。


    水棲虫。

  • デパ地下は値段が高くて、本当にぐるぐるして何も買えずに出て来ちゃいますね。
    あそこで何食わぬ顔して買い物しているマダムたちは一体何者なんでしょうかね。

    皆さんが仰る様に、最近はパイナップル入り酢豚を見かけませんね。
    パイナップルがお肉を柔らかくする効果だけではなく、ソースの味のバランスをとっていたとは。
    料理は奥が深いですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あのマダム達は本当ねぇ……。もう私は場違い過ぎて
    入るのも怖い。でも案外見てるだけで楽しくもあったり。

    でも普通誰もがまず「味の為に入ってるはず」って思うのに
    現代がバランスを考えずに真似た結果美味しくなくて、
    それで「肉が柔らかくなるから」とかいう言い訳が
    後から生まれそっちが有名になり、そこから「味の為だった」
    と聞いて改めて驚くの面白いですよね。


    水棲虫。

  • 酢豚のパインで完全に地雷を踏んだ桃子www
    これが『酢豚にmine』ってやつですね(おや?)
    しかし、いつもながらの美味しそうな表現力。そして、エビチリ食べたい!と思ってもデパ地下は大体20:00まで……
    やってくれますね。確信犯ですね?!
    冗談はさておき、神様と酢豚の関係性をどの様に理論立ててくれるのか…楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    えぇ、だから紡のようにピーマンの裏とかに
    埋まってないか確認しないといけないのです。

    お褒めに与り光栄です! 明日は日曜日なので
    ゆっくりお財布と相談しながらデパ地下行って下さい。

    酢豚がどんなトンデモ理論に繋がるか、次回をお楽しみに!


    水棲虫。

  • ごきげんよう、可愛い桃子ちゃんに英語研修は無謀だと思います京都府警さん!
    可愛い桃子ちゃんはニコニコ笑って「ポリスどすえ?」って言ってるだけで、外国人観光客さん達は「オウ!ワンダフル ジャパニーズ コスプレガール!」って喜ぶんですから。

    紡さんはグルメだと思っています。
    グルメだけど、なんでも美味しく食べるひと。
    つばきちゃんはなんだか、拘りますよね。胡椒いっぱいラーメンとか、今回はカリフラワーですか。カリフラワー、美味しいですよね。
    実は私の中で、パイナップルの入った酢豚って、都市伝説なのです。
    よく話は聞くけれど、お目にかかったことがない。
    本当にあるんですね、パイナップル入り酢豚って。

    デパ地下の食料品売り場、確かに魅力的で、スーパーとかのお惣菜売り場に比べて、とても豪華で美味しそうな、まるで宝物が並んでいるよう。
    でも、お高い。
    だからデパ地下には、可能な限り行かないようにしています。
    桃子ちゃんが迷っちゃうのもよく判るなあ。
    確かにエビ多いですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    むしろジャパニーズコスプレを堪能してもらうために
    英語は話せない方がいいのかも知れません。
    誰も最初から桃子に英語を喋らせようなんて思ってません。
    研修を受けさせたという事実が大事なのです。

    まぁ紡は描写を見るに、割と好き嫌いなく食べていますね。
    それに対してつばきは栄養を気にしなくていい分
    偏食気ままに振る舞っている感じ。
    パイナップル入り酢豚、私も多分一、二回くらいしか
    見たことありません。あるにはありますし、実は他の
    フルーツが入っているパターンもあるとか。

    私もデパ地下は特別なお祝いのお酒を買いに行く以外で
    行ったことはありません。酢豚を買っているので
    迷ったらエビと決めてたわけでもなさそうなのが。


    水棲虫。

  • (。-`ω-)ン~~もしや、梅干しと酢豚のパインが嫌いな某刑事さん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


     スポットライトが灯る。

    「えー、世の中『これは本当に必要なのか』『むしろ邪魔にしか思えないが』というものが多々ありますぅ。
    例えばアレ、酢豚のパイナップル。私酢豚は非常に大好きなんですがぁ、ん〜ふふふ、あれだけはどぉも受け入れられませぇん。
    しかしぃ? あぁいうものにも案外ちゃんとした存在理由があったりするものです。
    それを抜かすと起きがちなのがぁ……」

    ♪テーレレレーレレレレーレレー


    水棲虫。