ごきげんよう、第十三話の連載開始、おめでとうございます、そしてありがとうございます。
本当に凄い量を書き溜めていらっしゃるのですね、もう尊敬の念しかありません。
水戸黄門様と悪代官さんが交互に笑っていらっしゃるのかしら? と思っていたら、ランニングの呼吸だったのですね(私馬鹿ですね)。
アスリート、その中でも特に、駅伝とかマラソンとか、私とは一番遠いところにいらっしゃる方だわ……。
そもそも私は滅多なことでは走りません(走れません)ので、学生時代の持久走を思い出してみると、こんな想いで走ったことなどないなあ、と。
京都の街って、そうか、政令指定都市、国際観光都市だけれど、こんな風に忘れ去られたような風景、小さなお社とかが残っている街でもあるんですね。
確かに、こんな感じの景色が目に飛び込んで来たら、ちょっと寄ってみようかしら、なんて私でも思いそうです。
それが、罠?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
第十三話開始を祝って下さり、誠にありがとうございます。
尊敬なさるようなことではありませんよ。
そして書き溜めはこの十三話がある内に十四話を完成せねば
と追い立てられている状況です。
私自身書いていて「笑い声みたいだ」と思いました。
私も剣道してましたが、走るのはどうにもこうにも……。
走る才能って動きがどうとかより楽しめるかだと思います。
京都にも忘れられた神社や無人の神社はたくさんありますが
実は今回の舞台、京都ではないのです。またも出張編!
私もよくそういう所を見つけると寄ってしまいます。
山道でやると、気が付けば徒歩で十駅近く
来たりしてるので普通に罠です。
水棲虫。
編集済
今回は一見なにも問題ないように見えますが、お願いでやばいことになっちゃったり……?神様は悪気がなくても怖い時がありますからね。
お賽銭があんまり少ないと両替で赤字になるとか、お願い事が叶ったらちゃんとお礼に来ないと不味いとか、色々聞いてからなんか怖くなっちゃって、たまに神社へ行っても、最悪神社の人の缶ジュース代にはなるだろう10円玉〜50円玉放り込んでなんも願わずに帰る変人が完成しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、触らぬ神に祟りなし、なんて、
最初から全否定な感じの文言もありますからね。
聖天さまみたいな、信仰を止めると不幸になったり
死んだりする存在もいるそうで。
やっぱり人は人の領分で生きるのが一番かもしれません。
私も神社に行っても挨拶しかしない人間になりました。
辺理可付加