シャイニングの名シーンを見ることになるとは…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんな大好きあのシーン。
映画見たことないけど知ってる、という方も
多いのではないでしょうか。
辺理可付加
小竹おねいさん! 一体何竹なんだ…
しかしなぜおじいさんのお世話をしているのでしょう。二人の絆が気になります…!
(気になると言えば、エロおじ医者さんと看護師さん…惜しい人たちだ…!)
死んでもつばきちゃんと楽しい幽霊ライフを送れるなら、ちょっと楽しみですね。
心霊写真とかノリノリで怖がらせに映りそうです(笑)
数ある心霊写真の中にもノリで映ってる人いそうですよね。
そしてさすが紡さん。スピード解決してくれるなんて。
お夕飯には負けちゃいましたが、やはり連れてきて正解だったのですよ、桃子ちゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小竹お姉さん、実際小竹と竹は微妙に分類が違うらしく、
小竹としての種類もメダケ、アズマザサ、クマザサ等々
多種に渡るようです(急に植物学の話)。
おじいさんとの関係が物語の軸と言っていいでしょう。
あの医者と看護師、機械があればまた出したいものです。
実は名前(苗字だけ)まで付けて結局書かないという
狂おしい経緯があったりする人達です。
幽霊ライフ、多分どんな人でも三日で飽きるので、
「つばきが可愛いから全てが許せる」みたいな人でないと
付き合い切れなくて自分から成仏コースになると思います。
つばきはもちろん心霊写真ノリノリでやってくれますが、
そもそも全ての霊が「写りたくて写ってる」わけですから
みんなノリみたいなもんです(暴論)。
追伸:迂闊に書いてると紡があっという間に解決してしまうので、いかに彼女を真相から遠ざけるか、無理無く遠回りさせるかが筆者の戦いだったりします。
水棲虫。
ごきげんよう、今回は可愛い桃子ちゃん(可愛いが枕詞みたいになってますね、奥様同様)の「なんと!」がたくさん聞けて大満足の私です、ありがとうございます。
というか、紡さん、なんとか出来るんだ!?
ということは小竹さんってスピリチュアルな方なのかしら?
でも逆さ箒ってたんなるお呪いかと思っていたら、地脈でコントロールできるものなんですね。地脈龍脈で縛り付けられる桃子ちゃんって、だったらスピリチュアル?
なんか、そんな気がしてきた。
つばきちゃんと一緒に素敵な幽霊ライフを送っていても不思議じゃない気が……。
確かに公務執行妨害には該当しないですよね、桃子ちゃんが身分詐称に問われる可能性のほうが高いかも?
でも、今井さん、小竹さんに憑かれているとかなのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
おだ様の可愛いの価値観が心配になる程可愛がられる桃子。
桃子の「なんと!」は猪木の「ダーッ!」みたいなもの。
言わなくなったら危険信号です。
地脈でコントロール出来るというか、それこそ足を
コンクリートで固めることで風が吹いても飛んでかない、
みたいな荒療治なので、無理矢理攻略です。
お地蔵様に備えた握り飯は握り飯なので桃子は桃子です。
残念ながらスピリチュアルではありません。
多分桃子は素敵幽霊ライフ一日で、常人でも三日で飽きます。
桃子の身分詐称がバレると京都府警の組織ぐるみの隠蔽が
バレるので、近藤課長が謝罪会見になってしまいます。
幽霊が人に取り憑いたら何罪になるんでしょうね?
水棲虫。
シャイニングパロは草。一九九九年恐怖の大王概念、マジで久しぶりに聞きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、取り憑かれなくても狂気の桃子ですが。
久しぶりに聞きましたねぇ。
大王は今どこで何してるんでしょうか。
辺理可付加