応援コメント

一.桃子、新たな任務を拝命す」への応援コメント

  • 『徘徊老人保護するのは警察の仕事だろ?』って言われてね」
    「そりゃ違いないですあっはっはっはっ!」

    桃子ちゃんが口悪いターン好きなんだよなぁw
    沖田が近藤にキレてんの面白いですね、多分狙ってると思うんですが。
    でもヒゲ剃れ言うなら桃子ちゃんも自転車手入れしろってツッコミ返ってくるやつ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんだかんだ一番頭おかしい畜生は桃子ですからね。
    それが発揮されてこそ本作の本領(?)です。

    実はパトレイバーの『カミソリ後藤』をもじって
    『ヒゲ剃れ近藤』なんですが、先に沖田にしてた結果
    奇跡的に新撰組な被り方したんですよね。

    そして桃子は多分、何言ってもブーメラン。


    辺理可付加

  • 桃子ちゃん、爺さん専属SPに!(※違います)
    相変わらずのアルファなんちゃらに、さすが迷子の迷子のおまわりさん。
    爺さんと女性、只者ではなさそうですが何者なんでしょう(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、老人の介護とかも「俺はこの人のSPなんだ」と
    思えば楽しくなるのかも? んなわけないか。
    桃子自慢のなんちゃら、そろそろ油くらい差してほしい。
    爺さんと女性の正体や関係をつめていくのが
    今回のミッションになりそうです。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、なるほど、これで脱走おじいさんとトリオ・ザ・紡が繋がるんですね。
    それにしても、可愛い桃子ちゃん、制服のコスプレだけじゃなく、ピストルまで渡しているのに驚きました。実包は渡してませんよね?
    上司の近藤さん、なんだかんだと如何にも桃子ちゃんの上司っぽい雰囲気ですね、藤田まことさんを思い浮かべました。
    本当に桃子ちゃん、使い勝手がいい部下ですね(物は言いよう)。それでも元気にチャリンコを漕ぎ、問答無用で紡さんとつばきちゃんを拉致する奔放さ、これからの京都府に必要な、理想の警官コスプレお姉さんですね(私の地元はご遠慮します)。
    おじいさんが病状体調かまうことなく帰宅するご自宅。
    その秘密がとても気になります(日焼けのおねえさんも)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    桃子のピストルが実包か空砲か、
    変則ロシアンルーレットです。

    いいですよね、中村主水。ああいう昼行灯な感じの
    おじさんが大好きなわけでございます。
    果たしてこの近藤がいざという時に
    スパッとキレる人物かは不明ですが。

    使い勝手の良さがヤクザの鉄砲玉じみていますが、
    こういう人材も組織には必要なのでOKです。
    ご安心下さい。こんなのが出向したら京都の恥なので
    他所様の地元には決して漏らさぬよう全力で封印されます。
    そのために陰陽師がいるのですから(大嘘)。


    水棲虫。

  • 普通に面倒くさい仕事を押し付けられている桃子ちゃんの扱いが好きです。

    独居の老人の家で竹箒で掃除……若い女性が?(怪しい)
    私の中では若い女性の竹箒はめぞん一刻の響子さんで止まっていますので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう仕事を任せられる、良く言えば潰しが効く
    悪く言えば勿体無くない人材も貴重と言えば貴重です。

    響子さんで止まっているのではありません。
    響子さんが永遠なのです。


    水棲虫。

  •  今日も桃子は絶好調ですね?
    よく言えば、古き良き『おまわりさん』
    悪く言えば、職権濫用『ヤ◯ザ警官』

     さて、若い女性の正体は……
    タイトルが『百年の恋』ではなく『愛』なんですよね。
     やっぱり、つばきちゃんと同類?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異常な行為が平常運転、それが桃子です。
    誰かこいつを逮捕しろ。

    そうなんですよね。「恋」ではなく「愛」、そんな関係。
    今回もタイトルが大きな意味を持っています。


    水棲虫。

  • さらっと一度道に迷っている(笑)
    目的地にも辿り着けないなんて…! 一貫性があって良いですね!
    紡さんの服装とつばきちゃんの服装、いつもシンクロしてて可愛いですね。Yシャツの柄がおしゃれさんですね!

    例の女性は実在してる女性なのですかね。
    この三人だと見えているものが実在しているのかどうなのか、怪しいところありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    This is 桃子クオリティ。
    何事も一筋縄ではいかない人生のような狂おしさです。
    割と近しいテーマの柄を多用する二人。
    キャッキャしながら柄を選んでるのかな?
    遊び心と童心に満ちた柄ですし。

    期せずして「信頼出来ない語り手」になってしまった一行。
    作中最大の罠ですね。本来そこの橋渡しをする役目の桃子が
    ある意味常人ではない故の不具合か。

    追伸:というか一般人の目に見える幽霊が多過ぎる。


    水棲虫。