応援コメント

五.土地神エレジー」への応援コメント

  • 今回はバッタバッタ人が倒れまくってて、今まで一番ホラーみがありますな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    というか、本作が基本ホラーテイスト
    抑えめになっているんですよね。
    主に桃子とかいうやつのせいで。


    辺理可付加

  • わー!怒涛のように三人目が!∑(゚Д゚)
    こうなると、一匹だけ元気なスキピオが気になりますね。
    土地神様…初詣の時だけちょっと意識してます(そして小銭で色々祈願します)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次々に倒れる一家、『呪』も本領発揮のヤバい事態です。
    スキピオだけ元気な理由があるかも? 無いかも。

    土地神様を意識なさるとは、今時珍しく信心ある方ですね。
    素晴らしいことです(何様)。


    水棲虫。

  • 一体、この土地の神様はどんなに強い呪を持っているのでしょうか。
    そして佑君まで倒れてしまって、果たして桃子ちゃんの人足の聞き込みで間に合うのでしょうか……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やられていった順序がミソです。
    果たして桃子は初となる殊勲打を打てるのかにも
    注目して楽しんで下さい。


    水棲虫。

  • ひえええ…… 怖い怖い怖い…
    足を踏み入れた人間を残さず飲み込みにいくタイプじゃないですか… ガチホラーの香りがします…
    こういう土地に纏わる因縁は小野不由美先生の『残穢』を思い出します。
    広大な土地でしたもんね、集落が一つ入っちゃうくらい?
    それだけあるとどこで何があったのか、調べるのも苦労しそうです。
    夏も深まってくる季節にちょうどよい空気になってきましたね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    じわじわメンツが削られていくホラーの王道です。
    しかし実は集落が入るのが大事だったりするんですねぇ。

    追伸:冷房の効いた夜の部屋でお楽しみ下さい。


    水棲虫。

  •  やっぱり解決してなかったぁー!!
    …私、思うんですが、この作品本気で漫画化して欲しいですわ。忖度無しで面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは誰もが予想した結果でしょう!

    ありがとうございます!
    それでは漫画家と出版社を持って来て下さい(無茶苦茶)。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、ああ、ご家族が順番に倒れていく……。
    これは残された唯さん、もう恐怖以外の何物でもないでしょう。
    紡さんは、取り敢えず請われたので地鎮祭をしてみたけれど、という感じですね。
    土地の神様、こっくりさんの時もそうだったですが、やはり信仰されているという事実の強弱で神性が左右されちゃうのですね。
    土地神様や呪いなどは、今でもお祓いをする前に、郷土史の専門家やその土地の図書館などで過去の成り立ちや経緯を調べると聞いたことがあります。神社などのお社や祠は、何かがあったからそこにあるのだ、とか。
    桃子ちゃんが可愛い妹をあれこれ構いたい、その可愛いお気持ち、よくわかります。
    ましてやそれがつばきちゃんだったら、もう髪くらい丸坊主になるくらい梳かしちゃいますよね。
    っていうかブラシでダメージを受ける幽霊、そのブラシは幽霊退治の玉串かなんかでできているのでしょうか?
    可愛い桃子ちゃんがまだ本物のお巡りさんだと勘違いしている紡さんが、なんだか可愛いですね。
    っていうか父が言っていました。
    「天才バカボンのピストル乱射のおまわりさんは、本物の警官じゃないんだよ」って。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    じわじわホラー感が増して来たでしょう?
    私にはよくわかりませんけど。

    土地は多種多様、そこに住む人は千差万別、
    なればストーリーは星の数ほどありますからね。
    正しい対応も海の砂ほど変わるでしょう。

    つばきが幽霊でよかった……。生身なら髪がやられていた。
    ブラシは多分先に紡が髪を梳いておかしくなったんですよ。

    そりゃあ紡も桃子が見せる手帳が
    横流しモノとは思わないじゃないですか。
    でも葛飾の両津と機動警察の太田は本物の警官なので
    桃子も本物の警官です。


    水棲虫。