応援コメント

序.」への応援コメント

  • 毎回出だしは普通に深刻。紡さんマジで何やってんのwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    で出汁だけ深刻、だけどすぐ桃子が破壊する。
    そんな作品ですが、今回は冒頭から古畑紡三郎が
    なんかしてましたね。何がしたいんやら。


    辺理可付加

  • 好事魔多しですね。
    農地や工場用地の宅地転用は要注意です。

    スキピオはアフリカ好きですか?
    ハンニバルは登場しますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不動産は大きい買い物なのに
    リスクを潰し切れないのが恐ろしい所です。

    残念ながらこのスキピオは戦争しないし
    ハンニバルは登場しません。


    水棲虫。

  • 紡三郎さん!
    紡さんも真似しちゃうほどファンなのですね!
    照明から入るところに熱量を感じますね。

    今回の導入、住宅を購入した瞬間に会社の危機に直面するという
    リアルに恐ろしい展開でしたね… 震えます…
    ローンとか、なんて考えましたが、社長さんは現金一括だろうし
    資金も余っているということなので、勝手に不安になり勝手に安心しました(笑)

    冒頭の紡三郎のセリフがカギになるんですかね。
    今回も桃子ちゃんと一緒に紡さんの活躍を見守りますー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本人なら誰もが憧れる(言い過ぎ)アレ、
    紡は夢を叶えました。次は貴方の番です。

    お金の問題は一旦セーフかも知れませんが、
    それ以上に危険な状態に陥っているのでトントン(?)です。

    やはり紡三郎、冒頭の語りがヒントになってるような、
    あんまり関係無いような感じのお話です。

    追伸:限定近況ノートを公開致しました。よろしければ是非、覗いてみて下さい。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、冒頭何が始まったのかと驚いていたら、後ろ髪の長い警部補さんの真似だったんですね。
    紡さんのしゃくれ顔、それでもきっとお美しかったことでしょう。つばきちゃんも長生き(?)ですから警部補さんのことはご存じだったでしょうが、感想が聞きたいですね。
    可愛い桃子ちゃん、最近、何やってんですかの回数が、なんと!を抜く勢いで増えてます。でも可愛い。

    食品製造業さんの品質問題は後を長く引くので恐ろしいですよね。
    操業停止中のキャッシュフローもたいへんですが、何より操業再開してからの信頼回復を考えると。回復できないまま閉鎖というのも多いと聞きますし。
    でも息子さんが仰ったみたいに、土地自体になにか呪があるのかとも思ったのですが、別荘地で製品作っている訳でもないですものね。
    しかも消費者だけでなく、社長さんまでというのは、何が起きたのか、恐ろしいですね。スキピオくん(ご大層なお名前ですね、この物語の登場するワンちゃんはみんな一風変わったお名前で可愛いですね)は何やら嗅ぎ取っている様子ですが。
    ここほれワンワンだと宝物が出てくるのになぁ、金銀珊瑚綾錦。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    私の魂のフェイバリット作品なので、
    ついリスペクトを入れてしまいました。
    パクリではありません。パクリではありません。
    このモノマネはつばきちゃん曰く
    「もっと鼻声で」という評価でした。

    こういうお話を聞くとメタミドホス餃子あったよな、とか
    ペヤングあれからよく立ち直ったよな、とか思い出します。

    何故別荘地に関係無い所から被害が始まったのでしょうね?
    もしかしたら思い当たる『呪』があるかも知れません。
    あり過ぎるかも知れません。

    人間の名前でふざけるわけにも行かないので、
    人間以外の名前を考えるのは少し楽しみにしています。
    犬だって財宝より嗅ぎ取りたいものがあるでしょう。


    水棲虫。

  • 古畑○三郎の始まり方ですね〜(*^^*)
    ワンワンは桃子ちゃんの事かと思ったら、本当に犬でしたね(笑)

    さて、別荘を買った家族に色々と不幸が舞い降りていますね。
    今回はどんな話になるのでしょうか
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    任◯郎大好きで影響受けてるので
    ついついやってしまいました。
    再放送があると必ず見てます。

    今回はまたいつも通り中編の長さ、
    しっかりオカルト話です。お楽しみに!
    と言っても次回は想像された方のワンワンが
    想像通りの活躍をするターンですが。


    水棲虫。

  •  冒頭の任三郎は桃子かと思いきや……紡さんのお茶目な一面頂きましたっ!
     今回は只事ならぬ事態になってますね💦
    今回の舞台は高知ですか?! あの土地には栗焼酎という美味い酒があるのですよ。
    (ダバダ火振って名前だったと思います)
    酒盗をアテに日本酒もいいですなぁ。
    ですがお気をつけ下さい、かの地域には返杯という文化と狂気のゲーム『べく杯』があります。(水棲虫。さんなら大丈夫かなぁ?)

     …話は逸れましたが、続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近まで一人暮らしだったので
    変な一人遊びが染み付いている紡です。

    ダバダ火振、たまに見掛けますね。
    名前がちょっと面白いので逆に敬遠気味だったのですが、
    今度試してみようかしら。
    私は宮崎の蕎麦焼酎『吉兆雲海』が好きです。
    あとは『高千穂』の麦も好き。

    しかしやはり高知なら鯨か生鰹に薬味をザックリ乗せて
    いただきたいところでもあります! ここは「酔鯨」かな?

    九州や東北地方の人ばかり言われるけど
    真にヤバい酒飲みは高知人だ、と聞いたことはあります。

    次回はまたいつも通り
    アホみたいな(今回も冒頭はアホでした)
    お話です。お楽しみに!


    水棲虫。