応援コメント

一.軍鶏肉と人間の理」への応援コメント

  • フリスビーで遊んでる沖田犬でダメだったww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これでも秋田犬の半分くらいは知能があります。


    辺理可付加

  • 軍鶏、良いですねぇ。その辺で売っている鶏肉とは比較にならないような、歯を押し返すあの独特な弾力がたまりません。願わくば是非炭焼きにしていただきたい^q^

    また私ごとではありますが、ワインの良さが分からないというのが悔やまれます。あれほど種類があって、あれほど語る人がいるならば、その良さを理解できたならさぞ楽しいことだろうと悔やむばかりです^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの坂本龍馬の大好物! と売り出しているところも
    ありますが、誰の好物だろうと関係ないほどの魅力に
    溢れた軍鶏。しかし高い……。

    ワインはどうしても、赤で言うとフランス系の本格派に
    なるほど渋く重く、日本人好みから離れるわけで……。
    私も赤は大抵イタリアかアメリカの気楽なものを好んで
    飲んでいますね。いろいろ試すとジュースみたいで
    飲みやすいものや鰹節みたいにアミノ酸の旨味豊かなものも
    ありますが、何しろ飲んでみないと分かりませんからね。
    半分ギャンブルです。
    ビールみたいに飲んでりゃ慣れる、ってものでもないし。


    辺理可付加

  • 赤ワインに負けない鶏肉、いいですね!
    お客様だからとわざわざ着替えに行く姿、どことなく気品が。幽霊メイド連れでも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に良いものです。坂本龍馬も大好きだった食材。

    後に度々語られることですが、胡散臭い仕事だけに
    「見た目からそれっぽくしておく。外連味のお仕事」
    として格好には気を遣っている紡です。センスはともかく。


    水棲虫。

  • しゃもは食べたことはありませんが、ししゃもは大好きです。昔学校の給食によく出てきてそれを飯と一緒にもっしゃもっしゃと……

    失礼しました。
    お寒い納涼ギャグということでひとつご勘弁をm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    急に気温が下がると、そこには幽霊がいる
    場合があるそうです。
    このコメントが霊を呼び寄せているかも知れません。
    七輪でシシャモ炙って温まります。
    シシャモが「死者も」って変換されるのちょっとヒドい。


    水棲虫。

  • 軍鶏肉、少しの塩、赤ワイン…まさに大人の休日の楽しみって感じで、良いですねぇ! 読んでいるだけで軍鶏の強い肉の旨みと粗そう(想像)な塩、赤ワインのガツン感が口の中に広がります…!
    そして…「神州無敵!」←もしかして:ほんとに神州無敵の可能性…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりこういう時は荒めの塩ですよね!
    岩塩あたりをミルでゴリゴリ……。
    こう言っていただけると、一応タイトルに
    「食」と入っている面目躍如です。

    まぁ吉田沙保里氏の方が強いでしょう。


    水棲虫。


  • 編集済

    黒地に赤い珊瑚、粋ですねー!
    つばきちゃんと桃子ちゃんの雑なよいしょ笑いました。とりあえず規模がでかい笑
    お肉に赤ワインとざっくりした知識だったので、鶏肉に白ワイン、牛に赤ワインは初めて知りました。
    まさか桃子ちゃんに教わるとは…侮りがたし。
    お客さんは前回の女の子たちでしょうか、相手がこっくりさんならば、強敵ですね…!
    ところで、お○ヌちゃんはおキ○ちゃんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔江戸の金持ちが着物の豪華さ対決をした時、
    煌びやかな刺繍で出て来た目にも豪華な相手方に対し、
    しっとり地味な黒地に小さな赤い飾りが
    たくさん付いているという一見力負けしている装束で
    挑み、よく見ると最高級の布に飾りは全て珊瑚! という
    演出で格の違いを見せ付けたという話が……。
    いきなりなんの話してるんだ。
    紡のは珊瑚柄の刺繍です。

    どうせヨイショなんて本心じゃないとバレているので
    いくら盛っても良いのです。
    まぁ牛か鶏か赤か白かなんて好みですから
    気にせずとも美味しく食べれるんですがね。
    定義したがりは(私も含めて)何処にでもいます。

    果たしてメジャー怪異こっくりさんとの戦いの行方は?

    追伸:お○ヌちゃんはおキ○ちゃんです。GS◯神の。


    水棲虫。

  • つばきちゃんはご飯食べれる系幽霊なんですね。
    軍鶏は食べた事ないけれど、とっても美味しそう(*^_^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご飯食べるし酒飲むし、
    普通の労働力雇うのと
    大した違いは無い系幽霊です。

    軍鶏は高いんですよねぇ……。
    繁殖力が低いので流通しないんですよね……。


    水棲虫。

  •  軍鶏!!あの噛めば噛む程に溢れる旨味ッ! ワインもいいですが、私はビールと飲みたい!しかもクラフトビアを所望するッ!!
     すいません。食べ物を美味しそうに描く水棲虫。さんが悪いんですよ?
     しかし、真夏に七輪とは、紡さんはなんと恐ろしいドSだこと(笑)
     …わかってますよ? 事件は既に始まっている事を!! 明日も楽しみにしています!
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    坂本龍馬も愛した美味、
    人が興奮しない訳がないのです。
    何なら私もビールでいただきたいですな。
    もも、かわ、せせり、ハツ、ぼんじり、砂肝、etc……
    と楽しんだ所で口をビールで洗い
    〆の仕掛けはレバ刺と日本酒……。

    世の中「燻されれば味が出る」と言いますし、
    桃子も燻せば多少は使えるかもという判断でしょうか。

    明日もいつもの時間、お楽しみに!


    水棲虫。

  • ごきげんよう、ああ、アホ可愛い桃子ちゃんと凛々しい紡さんと純粋に可愛いつばきちゃんだぁ! 序の怖さがトリオの登場で薄まるどころかマイナスに振れてます。
    それにして紡さん、すっかりつばきちゃんを100年前から主従だった、みたいな感じに使いこなしてますね、このふたりはよほど相性がいいのかしら?
    そしてこのふたりの横に桃子ちゃんを設置すると、まあ、桃子ちゃんがまるでオツムの足りてないワンちゃんみたいに!
    軍鶏って、普通の鶏肉とは違うんですね、食べたことないです。
    闘鶏のニワトリさんとはまた違うのでしょうか? 戦うニワトリさんだったら、確かに身が引き締まってそうですけれど。試合して負けたら食べられちゃうというルールなのかしら?
    優雅なガーデンパーティでしたけれど、お客様来訪。
    お客様と会う前から衣装を決めると言うことは、紡さんもつばきちゃんも来客の訪問意図が判っているのですね、ううん、プロフェッショナルだ。
    可愛い桃子ちゃんは、きちんと火の始末をしてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    ようやく常識枠が埋まってメンバーも
    バランスが取れてきた頃でしょうか?
    常識枠を百年前の幽霊に任せるのは
    既に限界状態な気はしますが。

    闘鶏には普通の鶏を使う場合もあれば
    軍鶏を使う場合もあります。
    ただ、普通の鶏なら片方が逃げれば終わりですが
    軍鶏はどちらかが死ぬまで争いをやめない
    気質の鳥なので、軍鶏の方がより派手で
    よろしくない感じの闘鶏になります。
    なので現在では軍鶏による闘鶏は聞きませんね。
    そもそも闘鶏自体特別なお祭りでしか聞きませんが。
    闘鶏は負けた方を食べるというデスマッチではなく、
    賭け事や占い目的で行われるのが重です。
    平家物語でも熊野水軍が源氏につくか平氏につくかで
    迷った時、二羽を源平に見立てた闘鶏で決めたという
    話が残っています(尤も、頭領は源氏につくことを
    決めていたので、源氏役の鶏が勝つように細工していた
    出来レースの部下向けパフォーマンスだったのですが)。
    以上、長々とした闘鶏語りでした。

    一応紡もこれで金貰ってる訳ですから、
    その辺はちゃんと出来なきゃ食うに困ります。
    桃子だって火消しくらい出来るでしょう。
    水掛けたらいいと思ってるので
    揚げ物で事故りそうですが。


    水棲虫。