ごきげんよう、いちいち桃子さんの叫び声やリアクションがもう、ウザ可愛い!
ってそんな事より、紡さんが頼りになり過ぎて、桃子さんが唯の添え物になってますね。
確かにお稲荷様は宇迦之御魂神と同一視されていると聞きますし、京都といえば伏見稲荷さまのおひざ元ですものね。
そうか、靴を用意したのはそんな意味があるのか。
でも珠姫ちゃんが無事で良かったです。
鶏と庭渡もそんな意味があるんですね。雉が野の鳥、対して家の鳥、庭の鳥として平安時代には聖鳥扱いだったと聞いたことがありますが、陰陽師さんではこんな使い方もするんですね。
でも桃子さんのお母様、なんだか優しそうな方。
きっと桃子さんを大事に育ててきた、そのツケが今の桃子さんなんでしょうね。
飼い犬が大五郎ちゃんなら、スペアリブじゃ通じない筈です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
まぁ推理もののワトスン君なんていつも
そんなものです。ノックスも言ってました。
怖いイメージもありますが、
意外と身近なご利益を下さりもする
お稲荷様です。
靴にそんな力があるかも、陰陽師が本当に
鶏電話なんかしたかも知りませんが、
その方が面白いでしょう?
今はまだ投稿していない書き溜めですが、
桃子が母親にダダ甘えなシーンも出てきます。
おだ しのぶ様の慧眼に脱帽です。
水棲虫。
すごい… 桃子ちゃん、頭の先からつま先まで隙のないポンコツオーラ溢れてますね…! メモまで…!
同じ速度と時間で橋を渡ることで同じ場所に繋がるということですかね? しかしなぜ花畑に繋がっちゃったんでしょう、どこの花畑なんだ…
無事に珠姫ちゃんを見つけられてよかったです!
紡さんお手柄ですね! 桃子ちゃんの手柄になるのかなこれは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一体どうして同じ場所に繋がったのか、
そこは一体何処なのか、
どうして少女が迷い込んだのか、
ちょっと考えてみて下さい。
まぁ分からないでしょう。無茶苦茶な理論なので。
古畑任◯郎でした(二回目)。
追伸:純度100%のポンコツと鬼畜お姉さんでバランスがいい……前作からこんなペアばっかり書いてるな私。
水棲虫。
ポンコツ桃子ちゃんが私は大好きですよ。だからきっと、私もメモを頼んだとしても自分で暗記します。
やっと陰陽師っぽい紡さんの描写が出てきました!これからもゆっくりになると思いますが、楽しく拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既に桃子の扱いを理解なさっている……。
ここまで足で情報稼いでた人が、遂にベールを脱ぎます。
お好きなペースで、お好きなようにお付き合い下されば
幸いです。
水棲虫。