文芸部に所属するカケルは、同じく文芸部の部長こよみ先輩のことが気になっている。こよみ先輩と話すため、自分が書いた小説を見せたら──『お話のためのお話』が始まった!?この作品はカケルとこよみ先輩の会話文で構成されています。ぽんぽん飛び交う二人のやり取りもおもしろいのですが、その中でどのように作品をつくっていけばいいのかも書かれており、お話づくりの参考にもなります。カケルの小説はどうなるのか?二人の恋の行方は?どちらも続きが気になる作品です。