分をわきまえるって大事
ぶっざまぁぐらいにしか思わんかった。それ以外の感想がないですね。
教育環境の運が悪かったですね。彼女は母の言葉をどのように解釈したのでしょ ?
平民が愛人になるのと、貴族令嬢の肩書ありの彼女とは状況が違いますからね、
母は父の愛人でも愛されてるのは彼女だからいいと娘に聞かせて、自分の視点から幸せな家庭で、その幸せの為に他人が傷付いても当たり前...事業自得だと言えば簡単ですけど、子は生まれた環境こそ全てで、それ以外有ると思いもせず 果たして育ての親にも非があるのでは無いか?貴族の常識を少しでも教えたほうが良かったのでは?
それとも"貴方は自分を愛する素敵な出会い"と言って、婚約者なしの人を見つけろと言わなくても分かると思ったのでしょうか?
実家はリースの事知らなかったのですか?
それと気になったのですが、魔法封じでも、庶民に落とされた彼女が子供を産んだら魔法を使える可能性はあるのでは? そのぶんをぜひ詳しく(wakuwaku)
裏側はこんな感じだったのか。
まぁ目先の事ばかりでちゃんと先の事や周りの事を見なかったのが悪い。
34話のあたりでは、平民の妻になるのを嫌ってセイラがリースを捨てたのかと思いましたが…
捨てられた側でしたか。
自業自得とはいえ、哀れな…
うーん。後悔先に立たず。自業自得としか言えんなぁ。
周りを苦しめ、自分が一番だと驕り昂り見下した事は棚に上げ自分の不幸ばかりを嘆く。
うん救いようがない。