食肉の倉庫なら建物の太陽が当たらない側(日本なら北側)に配置すると思うので、換気口の外側は日陰で高い塀もあり木の枝も張り出してるなら、地面が日に照らされることはなく陽炎がたつことも無いような。
朝が狙われる理由は理解したが、月灯りのある夜でも良さそうだし、月曜なのは何故?
タバコの煙が食肉倉庫に入ったのなら料理人が匂いに気付いて異常を感じる気もするんだけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朝になれば夜間よりは(間接光も含めて)明るくなり、地面の温度も(伝播熱を含めて)上がってくるでしょう。
月夜といっても2メートル先の薄煙は暗くて見えないと思いますよ。ドラマでいうほど月夜はロマンチックなものではないですね。(人の顔も判別できないでしょう)
……という設定です。
推測お化けですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公ステファノの重要な要素(の1つ)ですね。😊
伐採した時に木の破片が目に当たれば…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノも「人間は予想のつかないことをするから怖い」って考えていると思います。😅
(゚_゚ )ほーむず…………
煙草の煙は重いから、少しづつ、下に落ちていって換気口の場所に行き着く頃には、毒の空気だけになって、換気口から中に入って、降り注ぐ……
監視するにしても、あまりそばにいると落ちてくるかもだから、見張りは気を付けないとね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特殊な状況に置かれて、ステファノの特殊な才能「観察」と「考察」が覚醒したようです。
この素質(?)は今後の物語でも重要な「軸」となっていきます。
見た目は子供、頭脳は大人!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
睡眠薬を乱用しないだけ、質が良いでしょうか?
ロールプレイングもプロファイリングも真に迫れば妄想の域を出ますね。
"当たり"の付け方として立派な技術に達してます。
いくら物証が大事と言っても総ざらいと言うのはなかなか難しいですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなこともあり得るかなくらいの納得性があれば、あとは物語の面白さですよね。
当事者が近すぎて見えないものを第三者の客観性ゆえに見透すという構図でステファノに頑張ってもらいました。
プロファイラーですね主人公:( ;´꒳`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作では「想像力」と称しております。それですら、時代にはない概念という設定。
悪人の手口を想像し続けていたら、変な回路に入ってしまうこともあるでしょう。
サトリのお化け、言い得て妙だね
推理をされてる相手からしたら心を読まれているような怖さがあるだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステファノにしてみれば自分に知識を与えてくれたドイル先生を真似しているだけなのかもしれません。