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2022年6月9日 08:54
こんにちは。古墳の解釈、その通りかもしれませんね。課せられた業に永久に縛られる
作者からの返信
小林勤務さんそう思うと怖いですね。悠久の自然の一片として、名もない土塊に還るのが幸せかと……。
2022年6月7日 00:23
古墳での時空を超えた出会いに心ときめきますね✨私も数年前に遺跡の発掘アルバイトをしていて(^^)色んな土器や鉄器や石器や遺物が見つかるたびに興奮しておりました。古墳には携わりませんでしたが想像力が掻き立てられる楽しい仕事でした。物語を読みながら懐かしく思い出しました。
遥 彼方さんお人柄あふれる応援コメント、いつも本当にありがとうございます。遺跡の発掘、たいへんそうですが、知的な喜びのあるお仕事でしょうね。近所の老人は「古墳っていうが墓なんだぜ」と言って気味悪がります。(笑)
2022年6月5日 22:47
第1話で、油断しておりました。第2話で???、第3話で吃驚。歴史エンターテインメント小説だったのですね。卑弥呼さんの妹さん(百合系?)がちょっと可哀相だけど、上月様らしいポジティブな物語で、ものすごく面白かったです。追伸:僕はやはり散骨がいいかも。
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん何度も吃驚していただきまして、どうもありがとうございます。(笑)散骨にも惹かれますが、遺族の手数を考え、日の当たる場所の樹木墓を希望しています。
2022年6月5日 09:15
(*´∀`)ノ未来に向かってGO✨GO‼️ポジティブ最高~🎵
海空さん元気が出る応援、ありがとうございます。ネガでもポジでも事実が変わらないなら、ポジで行きたいですよね~。(*'▽')
こんにちは。古墳の解釈、その通りかもしれませんね。課せられた業に永久に縛られる
作者からの返信
小林勤務さん
そう思うと怖いですね。
悠久の自然の一片として、名もない土塊に還るのが幸せかと……。