Youがいるじゃん、【無能】よ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これは鏡用意しないと
>これで王の耳にいらんことを囁く奴がいたら完璧ですわね。……うん? 』
お・ま・え・や・あああああwwwwww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
どうも鏡が必要ですなあ!
無能さん鏡見ろ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
馬鹿でかいの用意しないと
しゅきー!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あざっちゅ!
たぶん、生まれから最低限の教育しか受けてないだろうし、無能見つかってからは放置。
つまり、無能ちゃんの教育のお陰。
教育できる無能とはいったい…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
無能とは……うごご……
おっと意外と双子が可哀双な設定だった…
まあこれで救われたし後は幸せしかないよ
神は王権を授ける者を選別させようとしたのに、条件を満たしたジェイクの言ってる事はほぼ王権神授の否定という皮肉すら越えた何かっていうの凄い
明らかに一人だけ生まれる時代を間違えてるw
ここまでそれぞれのキャラの出番だけで各一章ずつ出来そうな内容
それが全部プロローグ。ぜーんぶ。
お疲れさまです。面白いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実はちゃんとしたヒロインだったという
やはり無能。明らかに無能。
あとはヒロインのまとめ書いたらプロログ取っ払えるw
編集済
すごいですな。もうすぐ死ぬとの予言の後なら不老不死に飛びつくのが人間のサガのように思えますけれど。 決め台詞も格好いいです。 イザベラさんと出会っていてその苦しみを聞いていたのも関係しているのでしょうか?
「ジェイクは〜小瓶を壁に叩きつけて〜」←実は壁(屋敷)に不老不死がついていたりして。お二人の呪いを解呪した褒賞として。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そのせいで全員不合格!
永久に残るw
うーん、これは王の器。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
おかしい……ちょっと天然な筈なのに……