応援コメント

観る側のマナー」への応援コメント

  • 羽生さんは羽生さん
    藤井さんは藤井さん
    加藤さんはひふみんですね

    作者からの返信

    そうなんですよね笑 ひふみんはみふみん。ひふみん先生と呼ぶことも。

  • 自分は中3の時の最後の大会の予選で公式戦なのに待ったを適応させてほぼ最初っからやり直したことある。(注審判いませんでした。)
    ま結局同中のその大会優勝した子に初戦で負けたけどね。
    ちょい褒められたけど。

    作者からの返信

    私も待ったでの苦い思い出はあります。どうにかならないものですかねえ。

  • ここだけの話、昔、地方のこどもの将棋大会の審判に駆り出されたことがありまして、結構親御さんが熱くなるんですよね。私が担当したのは年少の大会だったので、審判規準としては反則もそこそこ大目に見る感じで、4面くらい担当したのですが、多面指しが相当脳のリソースを使う(少なくとも私の場合、覆面指し以上に厳しい)のと同様、4面も同時に把握するのはかなり大変で、しかも自分で指すわけじゃないので間を取れない。おまけに子供なので指すのが早い、さらに反則を連発(そしてそこで終わらせられない)、そこに保護者さんから口を出された日には「大丈夫です。把握してます(把握してない)」の絵面ができあがってしまうという。。。

    正直、私、居なくて良かったんじゃないかな? って今でも思います。

    作者からの返信

    将棋の審判って、「後から判定する」ことが前提な不思議な存在ですよね。プロと違って「いっせいに試合がたくさんある」というのが競技としても特殊なのかもしれません。基本的には自己申告で成り立つ性善説的な競技ですね……