第3話過去の自分と今後の目標
日本に住んでいた俺は運よく嫁が居た。プロフィールだけは覚えている。
嫁、身長178、B83W62H90、貧乳だが美人で愛してくれていた?
俺、身長173チンチョウ10CM、それでも嫁はせいいっぱい演技してくれてた。
奥まで当たって気持ちいい、とか、素敵♡だとかそのまま出して、とか、ぶっちゃけ「俺のでそんな気持ちいいわけないじゃん、って分かってた」太平洋にゴボウだったし、
それでも子供も娘が2人生まれた、嫁に似た長女と残念ながら俺に似た次女・・
今も子供や元嫁が幸せかな?とは気になってる。
が、昔も今も俺は自分が1番なのだ、嫁を逝かせる事より自分がいかに気持ちよくイケるか、ジコチューなやつだった、
生まれ変わったんなら嫁と子供位は満足させる!俺の、他人から見ればささやかかもしれないが目標ができた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます