応援コメント

第2話 ジンへの警告」への応援コメント

  • ダンジョンの前に薬局行って、無事を知らせてやれよ(っ´ω`c)マッ...


  • 編集済

    素晴らしい判断ですな (*´-`)。
    この手のク◯はいくらでもわいて来ますから
    相手してたらキリがない。
    …まあ、遅かれ早かれな気はしますがね〜。

  • もう、間違いなく大人しくする気は無いし、タツヨシも絡んで来るだろうな

  • 自分でも面倒くさって思うし、
    ジンの件立件するには権力が邪魔してくるだろうしね。
    降りかかる火の粉が来ない限り一先ずジンへの警告だけにしておくのは理解できるかな。
    証拠の遺体出すにしてもそこへ案内しろってなると困るしね。
    あと数話で色々スッキリしそう。楽しみです。

  • 失踪報告でジンが例の場所使っただろうことはお偉いさんにはバレてるだろうし、その上で生きていたってなったら、主人公完全に目つけられるだろうな。

  • 命狙われるのは変わらんと言うか余計に狙われるやろ。

  • 面白いです。

  • 理由は分かったけど、この情報を後出しにする理由がなぁ。
    読者は主人公に感情移入してるから、良い方向に意表を付くのは良いけど、負の方向へ行く場合は情報小出しにして心構えさせないとと思う。無用なストレス掛けてないかなぁ。当初は断罪するつもりだったが、森の死体を調べて方針を変えた、というこの一言でも前出ししているだけで印象は違うと思うのだが。
    もしも情報出てたとしたら済まぬ。読者は忘れっぽいのだよ。

  • ふむ、実際に手を下してしまっている権力者が、生き残りを放っておくはずがなく、、
    っていう展開になりそうかな、つーか信用なんて無いんだから消しに来るのは確定か。
    割と早く解決?するっぽいので週末が楽しみ。

  • 「あほくさ」はまさしく同じ心境でした。別に正義の味方でもなし、この判断もありだと思います

  • 何でもかんでも突るのは蛮勇なんだよなぁ(´・ω・`)
    現状、権力者を相手取れる要素は無いのだから、身を守る立ち回りは当然でしょう

  • 主人公のピンチや犠牲者の死亡フラグを叩き折る。手裏剣やベアリングが
    黒猫の居る方から飛んで来て、一瞬で黒猫が姿を消す怪談と都市伝説の始まり。
    なんてな。


  • 編集済

    明確な犯罪性の証明が無いと警察は失踪人は余り捜査されないのが常ですが、家族は違うのでは?
    遺体の一部が残っているならDNAで失踪人の末路は証明してあげられるのでは?
    冒険者で無ければ保険に入ってるだろうし支払われるのに7年保険料払い続けるのは物凄い負担をどうでもいいと考えるのは、それまで描かれた主人公像と違い過ぎると思う。
    少なくても3人の仲間(冒険者)が含まれている事は見過ごせるの?
    そもそも一般人をどうやってダンジョンに入れたの?
    普通一般人が誤って侵入しない様にギルドで入場を管理してるはずなのに…
    ギルドの職員に犯罪に加担して人間が居る?
    遺体に刀傷が有ったって事は生きたままトワイライトホールに遺棄したって事ですよね?
    例えばマジックバックで持ち込むならギルドカードに殺人の証拠が残る設定でしたよね?
    最終的に「ざまぁ」で終結するにしても、描かれないと設定に問題がありそう…

  • 週末にシュウマツですか、ナルホド。