コメント失礼します。
描写の書き方などとても勉強になりました。私は情景描写が苦手過ぎて、上手い人はどうやって書くのだろう? と常々疑問に思っておりました。
ちゃんとしたミステリーが書ける人、尊敬します。 「ミステリーを書ける人の頭の中がミステリー」と思っています。執筆頑張ってください。
他にも共感できることが多々ありました。
西の果て、楽しんできてくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たっぷり読んで頂いてありがとうございます。
私も気まぐれ、書いてある感情も日にちをまたげば心変わりしたり、すっかり忘れたり。
日々、楽しんで、できるだけ苦しまず生きていきたいですね。
ミステリーは私には書けないです。
犯人が通り魔だったとかストーリーに登場していない人だったとか、動機が「人を殺してみたかった」とか、現実ならありえます。でもミステリー小説でそれやっちゃったら、ミステリーじゃなくなっちゃいますよね。
人物が登場するタイミングを調整して、犯行手段や動機をチラ見せして、…パズルを組み立てるように書かなきゃいけない、というイメージがあります。…あ、自分には無理…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は(?)私はミステリ作家なんですよね。一応、ミステリ小説でデビューしているので。
一方私に長編の恋愛小説は書けませんね。ラノベも才能なしです。
読むのも書くのも本当に人それぞれですねー。才能ではなく相性だなあ、と感じます。
さてさて、なんの偶然か、現在またしても長崎におります。土曜日まで。
そして来月も来る予定です。旅費で色々大変だ。。。