第42話 西野からのお願い!
一千万円、いや百万円でもでいい。おくれ!
……そういうお願いではなく。
このエッセイ(といいつつ、日々のことをそうそう書いてはいませんが)も42話ですって。
ここで改めてお願いです。
西野さんは少々一般の方々と感覚がズレております。常識というものの感覚だったり、普通という定義だったり。
当エッセイのタイトルの通り、意見には人それぞれ違いがあります。
私の意見なんて、的外れなものも多いでしょう。それでも毎回多くの(ホント、驚くぐらい)方に目を通していただいて、感謝しております。
変なこと言っている時は「なーに言ってんだ、コイツ」と舌を打って、仮にシンパシーでも感じた時は「そうそう! それなんだよなぁ」と膝を打ってくださいませ。
以上。
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