第26話 祝?30作登録

今日短編(毎度おなじみクロノヒョウさんのお題短編)をアップしまして、めでたく30作品目になりました。素晴らしい‼ 凄い‼ ちょっぴり邪魔くさい‼


さて、ほんと新参者&コミュ力低めの私ではありますが、皆さんのおかげと、私の実力で(は?)そこそこの評価を頂いております


しかー-----し!!!!!


なんと、かわいそうなことに、たったひと作品だけ☆0の作品がございますのです。

字数は37,973字。長からず、短からず。

内容的には、変化球気味のボーイミーツガール(あ、タグに「ボーイミーツガール」って書いてないや)と、いつものようにちょっぴりミステリー風味を添えて。


郵便ポストに毎週投函されるパラパラ漫画付きの一枚の手紙。

宛名も差出人名もなし。

前任者の突然の死(病死です。死に関して謎はありませんよ)をきっかけに出身地である、ど田舎の郵便局に転勤になった青年が、たまたま見つけちゃったその手紙。

ああ、謎ですね。誰が何のために投函しているのか。

その物語のタイトルは


「ポストファミリー」(前にも宣伝したような……)

https://kakuyomu.jp/works/16817139554553552538


今なら誰もが☆投げ一番乗りのチャンス!(でも、ちゃんと読んでから投げようね)


(5/30追記:星頂きました‼ ありがとうございます。引き続き、多くの方に読んでもらえると嬉しいです)



それはまあいいとして、ドラゴンノベルス応募作のファンタジーもじわっと更新しています。

疲れる。本当に疲れる。

作者が疲れるんだから、読者も読むのに疲れるかもなぁ。それだったらノーチャンスだなぁ。なんて思いながらも書いてますよ。しかも、昔ながらのファンタジーだし。

必ずしも努力した作品が評価されるとは限らないからなぁ。

悩ましいですよね、公募って。

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