第6話 読まれるための方法①(既出? いいやん)

近況ノート、でしたっけ? カクヨム内のブログ的なやつ。あそこにも書いたんですが、自分でミステリー作品をアップした時、該当する自主企画がなかったので作りました。


「2時間サスペンスの原作になりそうな🔪ミステリー書架はこちらです📕✨」

https://kakuyomu.jp/user_events/16816927863180298254


と、いう読者のための書架企画。


と、いう建前での自分のための企画。


今ではそれほどでもありませんが、私はかなりの二時間サスペンス好きでした。そう、渡瀬恒彦さんの存命時代は。

そんな私のような二時間サスペンス好きの読者さん、絶対にいるはず!!

ミステリージャンルやタグで検索してみても、ラノベ寄りのものや、某土曜の夕方のアニメっぽいものばかりだなあ。などと嘆息している人に向けて


「私には強力な武器がある!!」


と、某所でウケまくった(売れまくった)ミステリーを掲げたかったのです。

そして、お仲間の本も集めて「実用的な」書架を作りたかったのです。で、安易に作りました。


「あ、私も割と二時間ドラマ好き〜」って言う方々。是非お立ち寄りください。

思いの外バラエティーに富んだ作品が集まりました。カクヨム作家陣のおかげでございます。


さて、そんな私は今日も、次の公募のために世の中で一番苦手なファンタジー作品の執筆でもしましょうかね。

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