このエピソードを読む
2025年1月4日 23:47
>直文さんが私の目の前に着て、目線を合わせる。「着て」は「来て」が正しいかなと思いました。(^^)
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます！間違えでしたね（汗）直しておきます！
2024年12月17日 14:29
しっかり辞世の句を詠んで切腹を試みるなんて、直文さんいいキャラしてますね。
コメントありがとうございます！返信が遅くなってすみません。直文なりの責任のとり方でございます。麗らかな乙女の肌を見た彼は凄まじく申し訳ないと感じて、切腹をしようとしているのです。
2024年9月8日 10:27
読みに参りました！カタカナ横文字の名前が出てくる作品ばかり読んでいましたので、日本語の美しさを楽しんでおります✨世界観が素敵です✨真面目で天然な直文さんのキャラも最高です、にまにましながら読んでおります😺これからも、応援させていただきます！
コメントありがとうございます！双方の視点から語られる話ですが、それぞれの視点にある情報は違っております。そこを合わせて物語を見届けていただけると、きっと直文が彼女にのおかげで引き出せるものが見れるかとおもいます。お時間あるときに見届けていただけると嬉しいです。
2024年1月10日 20:14
辞世の句を詠んだり、切腹のマネをするあたり、面白いですね。（笑）
コメント失礼します。お返事遅れてすみません。直文は真面目すぎるので、本当に切腹で責任を取ろうとします（笑）
2023年7月24日 13:03
直文さん…なかなか面白いキャラですね。
ありがとうございます。直文は暴走する事があるのです。彼と彼女の物語。見届けていただけると嬉しいです。
2023年6月5日 13:30
こんにちは。わはは！ 直文のリアクションをただただ愛でたい。頭を抱える→嫁に発言、殴られる。→切腹、まさかの辞世の句まで詠んじゃった。お、面白すぎる……。許してあげた時の、ほんの少しの表情の揺らぎ。直文から目が離せません。
コメント、ありがとうございます！直文は斜め上行動を取ることがあるのです（笑）彼女もかなり戸惑ったかと思います。ちなみに、この切腹案件は別の話でも出てきたりします（笑）
2023年3月11日 12:19 編集済
こちらも気になって拝読させて頂いているのですが、直文さん笑 まだ固いですが根の天然さは変わらず可愛いです。切腹と辞世の句ふきだしました。
コメントありがとうございます！平成での彼の切腹の言葉の始まりはここからなのです……
2022年5月26日 23:47
はじめまして☺︎無表情系、いいですよね…(*´∇｀*)笑笑無表情に感情が滲む時とかいいですよねえ笑笑(ただタイプなだけw)切腹ネタも結構好きです笑執筆おうえんしてます(*´꒳`*)
コメント、ありがとうございます！実は無表情な彼を書くのは大変でした(笑)切腹ネタは何気に気に入ってます。南雲さんも、無理なく執筆なさってください。
>直文さんが私の目の前に着て、目線を合わせる。
「着て」は「来て」が正しいかなと思いました。(^^)
作者からの返信
誤字脱字報告ありがとうございます！
間違えでしたね（汗）
直しておきます！