魔道具の「魔法封じの手枷」が証拠になるけどね
侯爵家使用人が持ってたのでなければ彼に渡したのは誰か、となるわけで
思い出され令嬢はこのまま実家に連れ戻されるんですかね……
気ままな日常は終了?
手枷捨てたって言ったからバックレたんだろうけど残念だったねw
>>「おや?
この程度のことで足を止めるとは、思ったよりも荒事の経験がなかったようですね」
そんな声が聞こえた瞬間、強い衝撃を感じて吹き飛ばされていた。
って、思いっきりぶっ飛ばしておいて無関係のはずないでしょう(# ゚Д゚)
魔力封じのおっ高い手枷だって用意していたのはあなた達じゃないのよ。それを知らぬ存ぜぬで通すのか。。。。。ムカつく〜ヽ(`Д´)ノプンプン
ここで帰ると王子の所に出荷されてしまうんだよね。
父親は少しは責任感じてるかねぇ。
実力者の商人さん、手枷その他準備しといて知らぬ存ぜぬは通用しないよね。明らかに営利目的の誘拐既遂の共同正犯。
さらにぶっ飛ばしてるから暴行傷害犯。
良かった。無事に犯人も捕まえられて、兎に角使用人から問題ある元王女様も侯爵家から放逐出来るといいですね。侯爵が何を考えているか分からないけどね。
逃げられるだけの実力はありそうだけど、きっとお馬鹿さんがぺらぺら喋っちゃうだろうから下手に逃げない方が賢いね。
侯爵家令嬢誘拐の片棒担いでももみ消せるだけの後ろ盾かぁ。めんどうなのに目をつけられてますなぁ
この感じだと商人を罪に問うのは難しそうだな
面倒臭い奴に目を付けられちゃった感があるのが怖い
ワンワンお手柄!!