応援コメント

第7話 ラビウス侯爵家からの回答」への応援コメント


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    同じくクラウスとやらの独断の可能性有りかな?

  • クラウスとやらが勝手にしてる説が牛丼かなぁ?

  • 本当に不思議~




    初めから、捨てるなら、母親が死んだ時に、裏山とかに捨てれば終わったのに




    (>_<)母親が亡くなったことを儚んでしまったのだろうかとか泣きながら言えば美談になる(゚ー゚)(。_。)ウンウン


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    家令ですかね。お屋敷で随分と力を持っているようですし、中途半端な屋敷改造は親が前払いした分だけはやったけれど後払い分は懐に入れて未払いだから途中で作業中止されたとか。
    使用人派遣も、父親はそのつもりで、送り届けた使用人は父親の指示を知っている側なので来ると言っていた、けれど家令が独断で依頼取り下げたかそもそも依頼せず依頼料を着服。その後の継続的な仕送りももしあったなら懐にイン。穿った見方をすると王女に買収された家令派と元々の父親派みたい使用人の派閥がある可能性も。
    少なくとも父親は冒険者の母を娶るくらいの愛があるとは思いたいです。かなり男前な性格の母だったようですから、自ら納得しなきゃ嫁入りはしなさそうですよね。

  • 侯爵家の対応が変すぎるよね?
    この主人公が将来敵対している貴族家に嫁入りされたらとてつもないトラブルの火種になるぞ?
    家名を名乗れるならその一族の人間として認められている。
    例えば侯爵家の後継者に主人公の配偶者が名乗り出る権利が出てくる。
    実際に侯爵に成るのは無理だろうけど、嫌がらせとしては効果的だね。
    例えば事業を始めるのに侯爵家の名前を使って資金や人手を集める。
    それをワザと失敗させて破綻させた後は自分は国外逃亡すれば侯爵家は名誉に傷がつき国内に恥を晒す事になる。
    昔の貴族制度では一族は一蓮托生であり損も徳も分け合っていたので、家名があるとその一族の信用すら対外的には個人でも受けれるようになるよ。
    よってこんな放置なんて出鱈目すぎる。
    まだ暗殺者でも使って事故死させる方が納得できるね。