応援コメント

3. 偶然」への応援コメント

  • まって、十年越しの片想いですって……!(そこまでは言ってないでしょう)

    片方が惚れ込んでて、片方がとりあえず塩対応なわけですね。これはこれは(にこにこ

    私も男性だと思ってました。
    紀里さんのお話は長髪が多かった気がしたので。

    作者からの返信

    十年越しの片想いか両片想いかよくわかんないですがのんびりした二人です!
    架南はそれなりに煉を気にはかけていたと思うのですが、側から見れば完全に塩対応ですね(笑)

    長髪、確かに多いかもしれません……艶々の黒髪もちょっとぼさっとした髪もよくないですか……!?(性癖)

  •  わぁ、女性だったのですねぇ。

     男性でも大変な職場で、必死で命を救う仕事をされているのか。死神さんじゃなくても気になりますねぇ。

    作者からの返信

    Tetsuroさん、こんにちは。

    そうなんです、実は女性でした。実際に医師としては女性で活躍されている方も多いそうなのですが、いろいろ大変なことはあるだろうなと思います。

    死神は全然気づいていなかったようですが……笑

  • 「君は医師だ。ならば死者の数など数えるな。救った命を数えろ。死を秤はかるのは死神おれたちの仕事だ」

     ここのセリフカッコいいですね!
     最高です。

    作者からの返信

    初めまして!

    そのセリフはこの物語の核になるものだったので、拾っていただけて嬉しいです。
    彼女を見守り続けた死神ならではの言葉でした。

    なかなか読まれる機会の少ない作品ですが、お読みいただき、お星様までありがとうございました〜!!


  • 編集済

    「君は医師だ。ならば死者の数など数えるな。救った命を数えろ。死を秤るのは死神おれたちの仕事だ」

    こことても好きです(^^)

    作者からの返信

    蒼河さん、こんばんは!

    わわ、そのセリフ、自分でもすごく気に入っている一節なので、好きっておっしゃっていただけてすごく嬉しいです。

    実はこのお話、なかなかタイトルが決まらなくて、ようやくこの一文が出てきてこのタイトルになったのでした!!