応援コメント

エピローグ:我が文学部の自然な随想」への応援コメント

  • 詩の冒頭が数字になっているところと詩の作者を部長が知っているだろうところまでは読めたのですが、そこから先は分かりませんでした。

    いやあ青春ですね。文科系の部活における輝きを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最後まで読んでいただきありがとうございました。また、沢山コメント頂きありがとうございました。とても励みになりました。
    ミステリは初めて書いたのですが、伏線やトリックなどの配置を考えるのが楽しい一方で独りよがりな書き方をしてしまったのも事実です。次書くならもっと上手くやって見せます。ともあれ、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。