我が文学部の離縁な追悼への応援コメント
うーん。
違和感ある箇所はあるけど、全容は分からないな。
誤字報告です。
「部長は私たちを見捨て他みたいな連絡をしてくるし」⇒「見捨てた」
作者からの返信
コメントありがとうございます。誤字、修正しました。
我が文学部の受難な一日への応援コメント
今回の同題異話のタイトルは、初めて見た時「どういうこと?」と疑問が湧きましたが、それをそのままミステリーのネタにするとは。
しかも、書いた人を探るんじゃなく、影響を受けた人を探す? どうなっていくのか気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お題を見た時私も同じような疑問を抱き、ついぞその疑問が解けなかったため、小説の中で説いてもらうことにした次第です。
今週中には完結しますので、読んでいただければ幸いです。
我が文学部の異端な部長への応援コメント
面白い三人組の謎解きがどうなるか、続きを楽しみにしてますね。
なお、細かいですが体裁に関して書かせていただきます。
行頭の字下げがされていない箇所があります。
また会話文の最後のカギとじの前の句点は省略するのが慣例のようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。続きも2日ごとに更新するので、よければ読んでいただけると幸いです。
また、体裁について指摘頂きありがとうございます。浅学を晒すようでお恥ずかしいです。とても勉強になります。
我が文学部の受難な一日への応援コメント
美貌の部長がどういうアプローチで謎を解き明かすのか楽しみです。安楽椅子探偵か、足で稼ぐハードボイルドか…。とりあえず、さやか君は駆けずり回ることになりそうですね。笑
作者からの返信
登場人物の魅力を書ききれるよう頑張りたいと思います。今後の彼女たちの活躍にご期待ください!
エピローグ:我が文学部の自然な随想への応援コメント
詩の冒頭が数字になっているところと詩の作者を部長が知っているだろうところまでは読めたのですが、そこから先は分かりませんでした。
いやあ青春ですね。文科系の部活における輝きを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最後まで読んでいただきありがとうございました。また、沢山コメント頂きありがとうございました。とても励みになりました。
ミステリは初めて書いたのですが、伏線やトリックなどの配置を考えるのが楽しい一方で独りよがりな書き方をしてしまったのも事実です。次書くならもっと上手くやって見せます。ともあれ、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。