卒業式。自分は中学の頃は学校に行くのが苦痛だったので卒業式の感動というのが、よくわかりませんでしたけど、高校では実感できました。
事前に言うことを考えていても、その通り喋れるわけではありませんよね。
その時感じた想いを伝えるのが、きっと正解なのです(*´▽`)
卒業する人、新しく入ってくる人。春は人間関係が大きく動きますよね。
新しいクラスでも、どうか生徒さん達をしっかり育ててあげてください。
作者からの返信
私も中学よりも高校の卒業式の方が、しんみりするかもしれません。卒業したら県外に行く人が大半でしたから。
最後のホームルームで話す内容は、そのとき感じたままのことを話しましたね。正解だったら良かったです(*^^*)
新しいクラスに楽しみと不安が半々ですが、これまでの成果と反省を活かして頑張りたいですね!
編集済
卒業式で自分は泣くことはありませんでしたが、想像していたよりもずっとずっと胸にくるものがありました。
卒業式そのものよりも、それが終わって教室に帰るまで、そして最後のホームルームの方が、これで高校生活も本当に終わりだという思いが込み上げてきて印象に残ってます。
卒業する生徒さん達はもちろん、先生にとっても節目の季節になりましたね。
先生になって二年目も、生徒さんや他の先生方と、良いご縁がありますように。
作者からの返信
卒業式が終わった後のホームルームは、いよいよ最後という実感が湧きますよね。涙は出なくても、ぐっと込み上げてしまいます。
在校生は春休みの歓迎ムードが高まっていますが、先生達も節目の季節が到来しています。一年間教壇に立ってみた経験値を活かして、また一年頑張っていきたいです。
『威風堂々』は、私の中でも決して欠かすことのできない一曲です。どんな時も胸を張り前を向いて進むことを鼓舞してくれる、この上なく尊い旋律ですね。
人事異動の発表は毎年落ち着かずドキドキするものですよね。新学年、またたくさんの新たな出会いが待っているのですね!🌸
作者からの返信
『威風堂々』の音色がより好きになれました(≧▽≦)
就職して初めての人事異動の発表だったため、かなり緊張しましたね。副担任とは聞いていましたが、どの先生が担任をするのかは知りませんでしたから。新しい出会いや、去年から教えた生徒と仲が良くなることは、嬉しいですね(*´ω ` *)