『灰降らし』が天気予報のように、否、何かの予定のように語られているところに非日常感があり、それでいて始まるストーリィには日常がてんこ盛りで……そのギャップが面白い物語だと思いました。
最後にその「非日常」をさらっと説明しているところに、味があると思いました。
そしてそこから背後に広がる余白と言うか世界を感じました。
その辺を拙レビューとして投稿いたしました。
ご笑納くださいませ。
面白かったです。
あと、拙作へのレビュー、ありがとうございます。
歴史ものって「とっつきにくい」という印象があるみたいなので、悪役令嬢ものっぽくしたら読んでくれるかなぁと思って書いてみましたので、そこに触れていただいて、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
拙作をお読みいただき、レビューもいただきましてありがとうございます!そうお読みいただけて、嬉しい限りです。
企画へのご参加もありがとうございました。面白かったです。
またご参加いただけましたら、幸いです。
ここから第0話に至るまでが描かれず省略される余白がとても良いですね。第0話で彼の昔はどんなだったろうと思わせてくれる描写があって、第1話で尊い彼らの日常シーンがあって、第2話の穏やかな感じで〆られるからこそ、こんなに空白が映えているのだと思いました。
素敵な作品を読めてよかったです。
作者からの返信
わおーっ!書きたかったところをバッチリしっかり読んでいただけて嬉しいです!ほんとにありがたい…!
ありがとうございます!