第3話 添削への応援コメント
返歌催促で先生を脱スランプさせちゃう生徒。
素敵なお話でした。
短歌で恋愛、とても爽やかな読後感です。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
言えない思いを短歌にのせて……
なかなか、雅なおふたりさんでした。
編集済
第3話 添削への応援コメント
先生と生徒の間で詠み合う、秘めた恋歌。
素敵すぎます!
毎日…このような恋歌の宿題を出されたら、日に日に堕ちてしまうのは目に見えて。
策士なさくらちゃんに先生が、タジタジ、と押されてしまう感じがすごく好きです。
素晴らしいお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
ちょっとハイソな雰囲気を味わっていただけたでしょうか?
今どきのJKはなかなかの策士です(笑)
第3話 添削への応援コメント
最後は立場逆転(●´ϖ`●)
短歌のやり取りで芽生えていくというのもいいお話ですね(≧∀≦)
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
新卒の先生なんて、生徒と精神年齢かわりませんよ(笑)
編集済
第3話 添削への応援コメント
おお、これ、前に読ませてもらったわ。
でもいいね。とってもいい。
教師として、ヘロヘロだけど、それ、案外とリアルかも。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
なんか、催促したみたいで(笑)
しかし、このコンテスト応募数は多いですが、読者は少ないです。
カクコンに比べて。
第3話 添削への応援コメント
今回の短歌でのやり取り、とてもいいですね!
前のものも好きですが、こちらはもっと爽やかさが増していて、素敵でした。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
そうなんです、児童書なのでキスはやめて爽やかにまとめてみました。
第3話 添削への応援コメント
前に読んでましたが、このバージョンもいいですね! さわかやでひねりの効いた恋物語、堪能しました。
古博かんさんの短歌、すてきでした。
作者からの返信
ありがとうございます!!
前回とラストを変えてみました。
やはり、児童レーベルはキスはだめかなと(笑)
第3話 添削への応援コメント
おぉ〜!👏👏
さくらちゃんの方が一枚上手でしたね 笑
短歌をおくるうちに先生の気持ちも恋へと大きく動いてくれるといいな〜🌸
(前作のリメイク版でしたね!前回も短歌を提供していただいてましたもんね😊こんなふうに自分の気持ちを短歌にこめて伝えられるって素敵ですよね.。.:*♡)
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
練習で、恋の歌を詠んでたらそのうちほんとに、恋にかわる……ってのを、ねらってるんでしょうね、さくらは(笑)
策士だなー
こんな素敵な短歌自分でつくれたら、いいのでしょうけど、無理です!
第3話 添削への応援コメント
おー、すごい、ちゃんと和歌詠んでる!と思ったらもらいもんですか。笑
あ、でも、よかったです。最終的に和歌バトルになるのも意外性と納得性を見事に両立してました。さすがわこころ先生ですね。これはお見事でした。
作者からの返信
わたしに、和歌なんてハイソなものがつくれるわけないじゃないですかー-
この和歌の数々、季節と設定を伝えてオーダーメイドでつくってもらったんです。いいでしょー(笑)
あっ、お星さまありがとうございます。
第3話 添削への応援コメント
短歌で気持ちを通じ合わせるラスト、あえてキスしなかったのがまたいいのかも。
これは、卒業するまで秘めた恋の短歌が沢山出来そうですね。
妄想が広がるラストで、素敵でした♡
作者からの返信
そうなんですよ、キスはやめておきました。
大人が読者なら、キスさせるんですが、やはり児童書レーベルなので……
おわりは、爽やかに!!
あっ、お星さまありがとうございます。
第3話 添削への応援コメント
うわぁぁぁぁ、やられました!
先生と生徒で、こんな恋歌のやり取り。
彼女も、クールに見えて、心の中は燃えていたんですね。
先生も、長いスランプから脱出できたみたいで良かったし。
今後も毎日、一首づつ、続くんですよね。
卒業まで恋の歌が。
先生の恋の短歌に、彼女の添削、是非見てみたいものです。
澄田こころ様、短歌と共に素敵な物語ありがとうございます✨✨
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
スランプを脱出するには、やはり強烈なインパクトが必要なようです。
恋の歌を詠み続けたら、それがまことになる。
さくらは、そこまで計算して添削を申し出たんでしょう。策士です(笑)
第3話 添削への応援コメント
あらあらあら~(´艸`*) 教師と生徒の詠み合いなんて、素敵です。卒業後はさぞや……✨
無表情な彼女の叙情的な短歌。こういうの、グッときます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
雅な雰囲気(?)を堪能していただけたでしょうか(笑)
表情なくたって、内面に激情をかかえてるってギャップに先生やられちゃったみたいですね。
いやー若いっていいなー
第2話 脅迫への応援コメント
今近況ノートで確認してきました。
やっぱり! 前に読んだ事あるやつを書き直しされたんですね。
ラストが変わっているって近況にあったから、最終話が楽しみです♬
作者からの返信
そうです、姫君と侍女の現パロに加筆しました。
ラストけっこうつけたしているので、2回目でも楽しめます、たぶん。
明日更新しますので、お楽しみに〜
第2話 脅迫への応援コメント
澄田こころ様、おはようございます😊
しっとりと畳みかけてくるような文章の流れに、うっとりしています。
先生と生徒の名前も素敵で、しかも、さくらちゃんのノートには先生に想いを寄せているかのような和歌が書かれている。これはもう万葉の時代に入り込んだような錯覚さえします。
さくらちゃんの祖母である八重津玉風先生の名前に驚く吉野先生。
吉野先生もかつて和歌を詠んでた時があったのですね。
なんだかゾクゾクしてきました。
あぁ~、続きが気になります。
作者からの返信
梅雨時のおはなしなので、雨の描写は多めに入れてみました。
やはり、短歌は季節がだいじかなと思いまして。
これ、いちおう恋愛がお題なので
ちゃんと恋愛へもっていきますので、明日の更新をお楽しみに!
第2話 脅迫への応援コメント
素敵な和歌ですね🌸
2人の名前は八重桜と染井吉野に由来しているんですよね?(〃ω〃) ♡
桜尽くしの物語ですね🥰
さくらちゃんは先生のことが好きで、その想いを密かに短歌に込めていたのか…
はたまた何かここからのどんでん返しがあるのか…!
(だってこころさんだもん!笑 何かありそうな予感が… |ω•。 ))コッショリ)
次回が最終話なんですよね。
楽しみにしてます!🙌
作者からの返信
そうなんですよー
さくらにちなんだ、名前です。八重津さくらは、そういう品種があるんです。
これたぶん、一回読んでもらってる話だとおもいますが、ラスト加筆してますので、楽しんでください。
どんでんは…どうでしょう(笑)
第1話 懇願への応援コメント
タイトルに惹かれてやってきました。
やっとノートを提出する気になった八重津さくらさん、「先生に直接わたしたい。誰もいないところで」意味深な言葉。彼女の思惑が気になります。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
明日も公開しますので、よろしくお願いします。
さあ、この不愛想なJKは何を考えてるんでしょうね(笑)
編集済
第1話 懇願への応援コメント
んー?中間テスト後に桜が咲いてるのって時期がおかしくないです?
追記
いや、それじゃわからんですよ。全部四月の話かと思って読んでました。今が六月って最初に書いとけばわかりやすいと思いますよ。
作者からの返信
桜のところは、回想です。
四月っていれてますけど、わかりにくいかな?
ノートの提出をうながしてるのは6月です。
第3話 添削への応援コメント
良い……現代で交わされる恋の短歌、ロマンチックですね……短歌が美しいのは勿論、ラストも爽やかで面白かったです!!
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
雅な世界観を目指して見ました(笑)