第10話 実はめっちゃ偉かった。への応援コメント
甘味を抜いたリポビダンDを水で薄めてあっためた感じ。→めっちゃ元ネタわかります!味も想像できます(笑)
第5話 弾は切るより避ける物。への応援コメント
本編なくて草
第33話 そこそこブチギレるタイプの近衛竜騎士団長への応援コメント
殿下もなかなか
妹様の感想への応援コメント
まぁちょくに言われた訳じゃないし、団長の忖度かも知れないし伝言ゲームは良くないよね。
ストレートに言ったのは良かったね。誤解による殺し合いの悲劇は無さそうw
第10話 実はめっちゃ偉かった。への応援コメント
同じことしただけやんね?何故驚く?
第8話 女王陛下のダウナー騎士への応援コメント
妹ちゃんは女王に直接このプレゼンをしなかったのかね?わざわざ他人挟まんでも過去に実績もあるなら普通に進められそうだが🤔
第6話 人の心を持たない王妹様と第五近衛騎士と人の心を持つエルフへの応援コメント
あれ?両方とも転生者よね?
編集済
第5話 弾は切るより避ける物。への応援コメント
外伝から読み始めちゃったけど面白いな🤔先に本編読むべきか🤔
…って思ってたら。ないんかーい(笑)
第83話 悪魔の方がマシな近衛竜騎士団長への応援コメント
ペンドラゴン団長「サブーリンの名前は効くねぇ、実に効率的だ。徴発も進むし相手への牽制にも使える、君自身がその場に居なくてもこれだけ効果的なのだから、陛下もお喜びだろう」
サーシャ「なんか近い内にナマハゲ扱いされそうですね〜、悪い子はいねが〜って」
団長「ナマハゲ?」
サーシャ「あー…子供の教育のために〜、言うこと聞かない子にはなんか怖い存在が来て、攫って行ってしまうよ、みたいに脅かす存在的な?」
団長「…お前みたいな悪い子は、悪魔よりも怖くて強いサブーリンが来て、攫ってドラゴンの餌にさせられるぞ、と?」
サーシャ「なんか色々余計なモンがくっついてる気がしますけど、まーそんな感じですね」
団長「……うん、実に良い案だ!陛下に奏上して国内のご家庭で流行らせよう」
サーシャ「やめろや」
今回も出てきた双子将軍、サーシャが有能すぎるのか毎度こいつ等つっかえねーなー感が凄いですね。
というか囲まれている時には出てこなかったのに、後から「我らが護ります」とかどの口が言っているのか…正当に(聞こえる)名目を与えられたら差し出すんじゃないですかね。
基本女王陛下以外に忖度しない、そして力ずくの解決方法で状況をひっくり返すジョーカーなサブーリン、相変わらず痛快です。
作者からの返信
囲まれてるので入れなかった、が正しいですねー
そして、サーシャスカ達は基本的に自分達とそれ以外でしか行動してないので双子将軍達に預けてもコルネットの身柄は陛下から殿下に向かうだけなので結果的には王国に行きます。
何なら聖王国とはまだ穏健に話は進む可能性はありますねー
暴れん坊将軍が居ないし聖王国ではサブーリンと並んで有名な双子将軍なので。
第83話 悪魔の方がマシな近衛竜騎士団長への応援コメント
誤字報告です
「悪魔の方がまだ話し合いの余地があるからマペンドラゴン団長のシだよ」
↓
「悪魔のほうがまだ話し合いの余地があるからマシだよ」
ですかね?
作者からの返信
直しました
第81話 迷子の迷子のドラゴンスレイヤーへの応援コメント
誤字報告をば。
貴女方サブーリン騎士ですか?
ばーさんの質問のセリフですが「貴方が」ではないかと。
質問に質問で返してそのまま事実を突き付けた威嚇、ウンそういうの大好き。
立場から圧かけて来る相手に「知らんわ、アンタこそ死にたいの?」と、逆に圧かけ返すサーシャはホントそのままでいてくれ。
にしても実行犯だったシスター、指2本折られ全裸丸刈り案内中に死亡…う〜ん、サーシャがやった中で久々に少し哀れと思いました。
にしても死の刃便利、ドラゴンスレイヤーが初見殺し持ちで容赦手加減一切なしとか…鬼や。
作者からの返信
直しました。
第80話 ジジイと陰謀と毒殺と。への応援コメント
誤字脱字報告を。
中指立てた後で
この世界を立てる、という文章がありますが
この世界で中指を立てる、ではないでしょうか
そして大聖堂で抜刀しようとした際の
お前は剣を抜くことに躊躇を覚えろ、という文章にしたかったのかな、という文がありました。
最後の方でペンドラゴン団長の「ン」が抜けている箇所があります。
男には女、女には男で媚薬とはまた分かりやすい手段で来ますね、そしてサーシャの相変わらずの即断即決残虐王道さが好きです。
必殺攻撃の溜め中に攻撃、やるとなったら徹底的、忠誠心はさり気にバカ高い、この話もっとウケてもいいはず。
作者からの返信
直しました。
Twitterとかで宣伝しまくって下さい。
それしか無いですね。
第50話 マイソール砲への応援コメント
陛下は陛下でビビり過ぎているし、殿下は殿下で色々と脇が甘過ぎて疑い晴らせないしで酷いこっちゃ(笑)
第70話 吸血鬼まったく死なない。への応援コメント
クリスティーナかわょ...
第69話 伝説の盾と新たな依頼。への応援コメント
百合の間に挟まる間女...?
可愛い嫁さんと百合婚してるのに浮気はダメですよ?
第68話 案外腹芸も出来る近衛竜騎士団長。への応援コメント
王国転覆する前に冒険者たちが消滅しちゃうことになるのかー。
第68話 案外腹芸も出来る近衛竜騎士団長。への応援コメント
イチャイチャしてるのをもっともっと...ウッ...
第68話 案外腹芸も出来る近衛竜騎士団長。への応援コメント
強いだけじゃないってのはやっぱいいですねぇ。主人への忠誠心カンストしてるのもよし。
第59話 盲目になっても伝説の騎士にはなれる。への応援コメント
次は冒険者編か〜
楽しみ
編集済
第57話 そう言う趣味ではない。への応援コメント
面白いです!次話も期待しています!!
ただ多少違和感があったので確認したいのですが、国体と云うのは国家の根本体制を示すもので、日本の国体で例言するならば万世一系の天皇が天壌無窮に君臨し給うことですから、この物語に鑑み王室が存し是が王国を統治することこそ王国の伝統的国柄(国体)であると解すると考えると、「国体の護持」は乃ち「王室の保護」と同義となるのではないでしょうか?
王位が貴族等に簒奪された結果元々の王国が別の王によって統治されているのであれば、国体保護の表記が女王陛下への謀反となると考えるのも理解出来なくはないですが、多少性急に過ぎたのではないでしょうか?
作者からの返信
味噌と開戦理由は何にでも付けれるのです。
幾らエウリュアーレが「そうではない」と言おうが近衛騎士や国王派貴族が「そうだ」と言えばそうなってしまう。
此処でサブーリンが「こう変えろ」と言えばエウリュアーレは「近衛騎士がこうした方が良いと言う助言をしたので変えた。それがダメなら近衛騎士もダメだろうが」と言う反論が出来、結果としてエウリュアーレが正直どうでも良い文言で首を刎ねられる心配事が無くなるわけです。
そして、サブーリン自身は検閲官なんぞやりたくないのでそう言うのが大好きなペンドラゴンに丸投げしたわけです。
サブーリンも別にエウリュアーレを如何しても貶めたい訳でもないが、監視せよと言う命令を貰っている以上はそこそこ仕事をしなくては自身の首が飛ぶので、エウリュアーレが貶められそうな要因を潰してる訳です。
言うならば方広寺鐘銘事件を刻印する前に家康側に検閲して貰い、刻印しましたと言う感じですね。
第56話 読書する近衛騎士団長への応援コメント
クーデター起こすけどどう思うって言ってるみたいだからもっと言葉を選ば無いとズンバラリンですよ(;・∀・)
━━╋⊂(´、ゝ`)彡 スパッ (・∀| |・)
第35話 近衛竜騎士団長の騎行への応援コメント
ナチスって言って欲しかった。
殿下の反応とその後の展開が見たかった。
作者的には、まだまだなのか、若しくは、その展開は無しなのか?
第31話 時には昔の話をしよう。への応援コメント
ユーリくんたくましい…
蛮族魂は伊達じゃない
第1話 騎士の名は。への応援コメント
面白そうだったので、先に本編を読もうと思ったのですが見つからない。カクヨム以外で書かれているのか、書籍があるのか。
世界設定などよくわかりませんが期待して読み続けます。
作者からの返信
本編とはほぼ関係あるけど無いのでへーきです。
編集済
第7話 軍の近代化に伴う犠牲は大体金への応援コメント
誤字報告です(追加)
今までの話話半分しか聞いてなかったすっよ。
>聞いてなかったっすよ。
「ザブーリン!殿下の名前を言ってみなさい!」
>【サブーリン】なのかな?
今までになかった軍の体制を今に変えた。
>今までになかった軍の体制に変えた。
第6話 人の心を持たない王妹様と第五近衛騎士と人の心を持つエルフへの応援コメント
誤字報告です
さて、妹様の正体で私達は謁見の間らしい
>妹様の招待で
戦争の指揮を取る最適化した場所だ。
>指揮を執るのに最適化
漸くすると、銃は如何なる人間でも兵士に出来るし
>要約すると、
「話を漸くすると、えありゃあーれ殿下は
>「話を要約すると、
兵士達の指揮統制役の取りまとめと後方での兵站を単にする部隊等の取りまとめだ」
>兵士達の指揮統制役の取りまとめと、後方での兵站を単にする部隊等の取りまとめだ」
>【兵站を単にする】とはなんだろう…
村の代理統治や納税監督とかして暮らしたんですよ?」
>暮らしてんですよ?」
第5話 弾は切るより避ける物。への応援コメント
誤字報告です
「此処は殺しの間っめ場所です。
>殺しの間って
此処に侵入しに来た敵を斬減するんですよ」
>殲滅するんですよ」
15名の銃士隊は1分と経たずに残滅。
>殲滅。
編集済
第4話 逃げるは恥でも何でもなく戦術の一つ。への応援コメント
誤字報告です
左手に大きな立て、右手のロングソードは
>左手に大きな盾、
怖すぎんか?死など、こんなん食らったら。
>死ぬど、
砂を顔目がけて投げ付ける。
>砂を顔めがけて
>砂を顔目掛けて
「不死身のドラクロアに酒の席を共に出来ると聞いて
>「不死身のドラクロアと酒の席を共に出来ると聞いて
「ほう?私と同じく躯体はオーガくらいじゃ
>同じ体躯
開いた腕を殴って逃げる。ヒットアンドウェイ。
>ヒットアンドアウェイ。
編集済
第3話 出過ぎな杭は打てない。への応援コメント
ご報告です
突き特化とかでも問題ない。ぶん殴れば良い。
>ぶん殴れれば良い。
「ザブーリン様!貴女は近衛騎士なのです!
>サブーリン
「新しく近衛騎士団に入団なされたザブーリン様です。
>サブーリン
「ツー訳で基礎体力と筋力向上の為に運動じしょーか」
>運動しましょーか」
「そのかわり、貴女はここにいる連中も立ち会って」
>連中と立ち会って」
あ、コニー殿下は余裕あったら見たら稽古でもして下さい。
>見取り稽古
「ザブーリン、お前から見て私の部下はどうだ?」
>サブーリン
1話、2話と3話の頭までサブーリンで、それ以降ザブーリンになってますがどちらが正解でしょうか?
第2話 出る杭は打たれる。への応援コメント
誤字報告です
そのままはドラクロアよりも長い。
>その耳は
かた上げた剣を背後に落とした男は
>かち上げた剣を
殿下への言葉遣いよw
編集済
第1話 騎士の名は。への応援コメント
ご報告です
頭を下げるとがじゃんと目の前に剣を投げれる。
>投げられる。
舐められた物だ。まぁ、そくだよな。
>【そうだよな。】かな?
ハルバードの振り下ろし合わせて剣を使って
>振り下ろしに合わせて
私は一回転しつつ鞘を投げつけ、もう回転しつつ飛んできて剣の腹で矢を叩き落とす。
>私は回転しつつ鞘を投げつけ、もう一回転しつつ飛んできた矢を剣の腹で叩き落とす。
第13話 近衛騎士は容赦せん。への応援コメント
下品な口は砕かれてもしょうがないでしょう?→イカした決め台詞ですね!