9-9 追放宣告への応援コメント
あぁ、まだ認識してなかったからか…
もうさっさとポイしちゃえって思っちゃったよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。今、ポイしちゃえば凍死してしまうので、彼は我慢しました。でも…次は無いかもしれません。
9-4 届かない報告への応援コメント
思惑が交錯してのぐっちゃぐちゃ…
どーなるん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。あることがきっかけで、物語は一気に加速していく予定です。続きをお待ちください。
6-2 スティーブとダリウスへの応援コメント
普通の封建領主の家臣ならこんな領民、その場で切り殺すか追い出すかするのではないでしょうか?
領主批判だけでもマズいのに、臣下(騎士階級)に問い詰められて口答えなど信じられないというのが素直な感想です。
このような社会では騎士と領民の関係は人と虫と同じもののはずです。
途中までリアリティがあっただけに少し気にかかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。実はネタバレになりますが、ダリウスにはある秘密があり、かなりの重要人物です。その為に平気でこのような横柄な態度を取っています。後ほど彼が何者か明かされます。
3-1 冬の訪れへの応援コメント
戦地における性の問題がリアルに描かれているのは驚きです。
兵士の柄の悪さが今後もアリアドネにどう関わって来るのか気にかかりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ファンタジー小説ではありますが、よりリアリティを持たせる為に、あえて話に加えました。
7-11 憂鬱なシュミットと能天気なスティーブへの応援コメント
まあ、野次馬根性は否定できなさそう。
でも、こういうときって二人いた方がいいもんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。スティーブは頼もしい?助っ人です。
1-6 シュミットの悩みと相談相手への応援コメント
>彼が若干20歳の時であった。
弱冠、の間違いでしょうか?
3-1 冬の訪れへの応援コメント
なんとなくシュミットよりエルウィンの方が、信用できるような気がする。第一印象は大事だし相性もあるけど、エルウィンにも幸せになって欲しい。アリアドネはヨゼフさんの孫?アリアドネだけでなくヨゼフさんにも幸せになって欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。アリアドネとヨゼフさんは赤の他人です
11-17 ロイとオズワルド 3への応援コメント
…( ;∀;)
作者からの返信
今回は悲しいお話になってしまいました。レビュー、ありがとうございました。