エピローグ 身代わりの花嫁は真実の花嫁にへの応援コメント
やっと結ばれて。感激です。ありがとうございました。次回作?宜しくお願いします。
作者からの返信
長編でしたが最後までお読み頂き、ありがとうございました。
エピローグ 身代わりの花嫁は真実の花嫁にへの応援コメント
長かった…!
やっっっと、結ばれた……!
完結おつかれさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。長編でしたが最後までお付き合い、ありがとうございました★
19-7 パニックを起こすシュミットへの応援コメント
シュミットは後に語る
『あのときゃあ、親方がとち狂ったのかと思いましたねぇ…。いや、二人が熱々なのは歓迎されて然るべきなんですが』
作者からの返信
面白いコメントありがとうございます。
19-5 2人だけの世界への応援コメント
シュミットは後に語る
『俺たちは何ヵ月待ったと思ってるんですかねぇ…あのお二方がくっつくのを』
作者からの返信
コメントありがとうございます。今頃語っているかもしれません
19-4 重なる気持ちへの応援コメント
…5ヶ月【しか】経ってなかったっけ?(・・;)
あまりにも濃すぎて1年以上な気がしてた
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かに投稿し始めた頃が昨年5月頃だったので1年近くになりますが、小説の中では5カ月しか経過していませんでした。
編集済
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編集済
16-11 国王との再びの謁見への応援コメント
王も長男かなと仮定すると、この国の長男・長女は地雷しか生まれないのかなと
中世らしく諸侯同士を潰し合いで消耗させ、王権を維持していますね。これは中長期的に国力が低下するし、完全な焼畑農業なのですが、王に無駄に反乱の察知だけはあるから質が悪そうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。国王は察するのだけは才能があります。
14−22 国王の叱責への応援コメント
貴族は面子を重視する。王女はやらかしましたね
王家は領地を守らなければならないが、王はぜいたく品の為に辺境伯領を見捨てました。王も大概ですね。ばらせば失墜しそうですが、絶対王政時代なのかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。一応、王族絶対主義の世界観です。
編集済
14−22 国王の叱責への応援コメント
王女の処遇、どうなるんだろうねぇ…
修道院、幽閉、平民落ち、あるいは…
いずれにせよ王の怒りを買った以上は、ね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。我儘王女様、エルウィンの前から消えざるを得なくなりました。
14−2 国王との謁見への応援コメント
事情は伝わってる(もしくは調べられている)、と…
悪いようにはされなさそうだけれど、果たしてどうなることやら…
作者からの返信
コメントありがとうございます。悪いようにはされませんが、不穏な空気が流れています。
9-9 追放宣告への応援コメント
あぁ、まだ認識してなかったからか…
もうさっさとポイしちゃえって思っちゃったよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。今、ポイしちゃえば凍死してしまうので、彼は我慢しました。でも…次は無いかもしれません。
9-4 届かない報告への応援コメント
思惑が交錯してのぐっちゃぐちゃ…
どーなるん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。あることがきっかけで、物語は一気に加速していく予定です。続きをお待ちください。
6-2 スティーブとダリウスへの応援コメント
普通の封建領主の家臣ならこんな領民、その場で切り殺すか追い出すかするのではないでしょうか?
領主批判だけでもマズいのに、臣下(騎士階級)に問い詰められて口答えなど信じられないというのが素直な感想です。
このような社会では騎士と領民の関係は人と虫と同じもののはずです。
途中までリアリティがあっただけに少し気にかかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。実はネタバレになりますが、ダリウスにはある秘密があり、かなりの重要人物です。その為に平気でこのような横柄な態度を取っています。後ほど彼が何者か明かされます。
3-1 冬の訪れへの応援コメント
戦地における性の問題がリアルに描かれているのは驚きです。
兵士の柄の悪さが今後もアリアドネにどう関わって来るのか気にかかりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ファンタジー小説ではありますが、よりリアリティを持たせる為に、あえて話に加えました。
7-11 憂鬱なシュミットと能天気なスティーブへの応援コメント
まあ、野次馬根性は否定できなさそう。
でも、こういうときって二人いた方がいいもんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。スティーブは頼もしい?助っ人です。
1-6 シュミットの悩みと相談相手への応援コメント
>彼が若干20歳の時であった。
弱冠、の間違いでしょうか?
3-1 冬の訪れへの応援コメント
なんとなくシュミットよりエルウィンの方が、信用できるような気がする。第一印象は大事だし相性もあるけど、エルウィンにも幸せになって欲しい。アリアドネはヨゼフさんの孫?アリアドネだけでなくヨゼフさんにも幸せになって欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。アリアドネとヨゼフさんは赤の他人です
編集済
エピローグ 身代わりの花嫁は真実の花嫁にへの応援コメント
モヤモヤしたり長かったですが無事完結しましたね。楽しませて頂きありがとうございました
この国の王族は理不尽でやりたい放題で言いたい事は沢山ありますし、まぁそれが王族なんですが罰が下るといいなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。恐らく罰が下るでしょう。長編ですがお読みいただき感謝致します。