応援コメント

第99話 朝食の席ミーティング」への応援コメント

  • こんにちは。
    エピソードの入りが少し不穏な感じも受けましたが、なるほど、可憐さんはマニュロイド……。
    機械ということでなんとなくSFの作品らしいといいますか、特徴のあるお客様ということになりましたね。

    すみません、一点だけ最後に。
    「もし、お時間のご都合がよろしければが、私のところに~」
    のところ、「が」が多いか、「ですが」なのかな?と思いました。
    続きもあとでゆっくりと楽しませていただきます。

    作者からの返信

    りおんさま

    こんばんは。今日はこちらにおいでくださりありがとうございます。

    そうなんです。これまでSFよりも通常の日常物語と変わらないのじゃないか?という描写が多かった中で、このエピソードは別扱いのものとなりました。

    ただ相手が何者であれ、彼女たちの基本姿勢は変わりません。
    恐らくこのエピソードも一気に行ってしまうかもしれませんね。
    機械に可憐という名前をつけたのにも後ほど彼女自身が語っています。

    SFというより、このエピソードこそ本当の恋愛物語なのかもしれません。

    誤字の報告をいただきましてありがとうございます。
    恐らく、「ですが、」が多分正しいのだと思ったのですけれど、どうせこの作品も大型補正が入るのは間違いないということで、あとでどうにでも補正できる一番短い「が、」に暫定的対応に留めておきました。