第10話
俺は暇している、複製し五回しか出来ないからそれで終わり、もう一回出来るが使えば反動で気絶するのが分かっているから。
女は11人みんなが一丸となって生活している。
服飾や錬金術などやっているから集中したいから離れてくれと言われている。やり方は速すぎて分からないらしいが根本的に日本語を知らないから難解のようだ
機織り機にも糸から付与しているので布になれば更にパワーアップした布が出来るが頑固な契約者達は独自に理解しようとしている。料理も調合も俺に出来るのに自分達は出来ないから頑張っている。
付与や魔法などは俺が高度過ぎて意味が分からないらしい、6歳児に負ける大人はメンツの問題か教わる事をしない石頭の脳筋である。最も苦戦してるのは武術これは一年経っても頂きは見えないのに。
ゆっくりのんびりやっているから勝手にしてちよーだい。食料を出して寝るたとしますか複製。
歴や月日は関係ない独自の暗くなれば寝るだけ、
最初は何も出来ていないからと食事や風呂を拒否していたが利用しないなら俺は見捨てると脅しをかけて、利用するようになった。
俺に夜這い出来るのは認められる成果を出した者だけでも成果を出してもクズだと思い言わない女達に逆に夜這いしてやる。女の性欲はある程度解消してやらないとヒステリーを起こす謎原理の女という生き物である。
みんな年頃の女になりつつあるから羽ばたいてくれればいいが、20歳前の女だけどね。
そして月日が立ちとうとう自力で日本語を解いた女が現れた、女子会の開催である、もちろん俺は参加出来ない。この女子会は報告会であると信じたいので何も聞かないようにしている。そして自力で日本語の付与を使える女が増えたが誰も来ないので、全員わ食べたら、私は食べられたい方なのでこれがご褒美でございます?ドMかーと怒鳴ったらより閉まった?
どうやらマゾが多いようで食べられるのがお好きなようです。女達は質が上がりより良いものを作り出せるようになってきた今日この頃。
そしてまた月日が立ちお客さんがいらっしゃいました
軍隊というお客さんです。
この建物はいつものような使用なので物理攻撃は三倍反射魔法は吸収。そして俺が兵糧だけを奪いあとは放置、飢えが先か魔物に食われるのが先か。
この世界は交渉すると言う事をしないので赤点滅なら燃やすだけど。
俺は男が嫌いであるから捨て子が男なら放置するほどだ、現代日本を見てきたからかスマートに優しくするのが当たり前と思っている。がこの世界は略奪が当たり前なのでどこかに国があっても干渉しない
商人がたまに来るがデーモンスパイダーの布二メートルも渡せば全てをくれる、そして脅す質をあげなければもうヤらんと言う。
酒類は150年以上過ぎた物は飲んでいない。
好んで飲むのは30年代のウイスキーやワインなどチーズに合うのを飲む状態異常無効があるからいいが、
リアルの人は大人になってから楽しんで下さいね。
雑草栽培で遊んでいると上級ポーションや上級マジックポーションの材料が生えてくるときもあるが俺の目には草としか映らない、回りに草を生やして緑をつくるだけー
まあこれが日常です。
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