第8話
あれから時が過ぎ4歳5歳の年頃になったはずだ。
今ではこの国?この町に来るものが増えた、観光名所になったヒルズマンション通貨はクース銅銀金白光黒と百枚で上に上がり真ん中の五十枚で中が付く硬貨になる。
だが俺のイベントリに山ほどある硬貨何種類もあるが肥やしだ。
冒険者ギルドもないし商業ギルドも無いのでインフレがすごいのだ。なので半額セールをヤってみたら飛ぶように売れていく、毎日複製し三回すれば大儲け、だいたい午前中に完売するが転売ヤーも必死であるが俺が毎日売っているため買い手がおらずとうとうこの町から消えていくのだ砂糖や胡椒に塩は必ず売れる。
一番年数の若い物から出していくがそれでも光金貨三十枚にはなる。俺からしたら在庫処分なんだが。
そして転売されていく?
売ることが馬鹿らしくなったので引きこもり
3ヶ月が立って市場に行くと前よりヒドイ
また半額セールをヤってみたら飛ぶように売れていくがすぐに転売されていくなので半額セールをやめてこの町を見切りを着けた。
そして今日もゴーストタウンになっている
農民は存在したので農民には安価でやっている
ボロをまとう農民にはちょっと高価な服も安価でやっている。そして村になり街になり国になるのだ
まぁー気の長い話だけどねー
となりの国か何かを奪えばいいだけのこと
女達は立ち上がって居た子供が働いているのに大人が食事を貰うなんて我慢が出来ないのだろう
男は骨抜きになっているジーちゃんもやる気を見せない頭を使うタイプの人間が居ないのだろうけど何かをしろよ、ただ飯はもうヤらん、俺のヒルズマンションに来たら切ると、宣言しているのでどうでるか楽しみだ。
俺は複製し五回は出来るようになったはずだ持ち物が千を越えていれば一回すれば大儲け職業も村人から増えているので大丈夫だ20の指輪に20の職業かスキルが付けれるのだ王や神が付くのが楽しみだ。
収穫の時期が来た
そして俺も風魔法で手伝う
名前を忘れましたが麦を取る機械を作りレンタル
収穫が終われば豊穣祭おーれーは肉を出す
そして食べるみんなで肉は珍しいのかばくばく食べる。が今回は二頭分しか出さない。俺は麦を貰い、女に全てを渡してしのげと命令
俺は何でも持っているからいらない
ただガキがすることではない。
今では城は飾りである。
そして暴挙に出るしか無いが死にたくないので農民と交渉するジーちゃん、でもおせーよ分配はすんでいる。
女と交渉するジーちゃんは俺と会いたいらしいが俺は会う気もない。たかりに興味無し
今度は情に訴えて来た
最後は武力ならいいけど
今年だけ一俵の米をやったあとは知らん顔
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます