第7話
仲間に裏切られたこの世界に西暦のようなものは無いため何個の時代を越えているのかわからない。
もしかしたらパラレルワールドかも知れない。
ジーさんに頼るしか仕方ないのか、お先真っ暗の時代に来たもんだ、行動は後にしてカウンセリングをしなきゃな。もしかしたら人間不信になられたら困る、ここは城のどこかならば土地は死ぬほど余っているはず
外に出て見るか、やはり城の中でも人は少ない。城の出口に赤反応?グレーもいる奴隷のはずだが城の出口のへりに転移やはりスラムか、
俺に敵対心を持っているのはこれだけか?チリも残さずヤってやる。メギドフレアー
黒い影しか残っていない誰もがそう思っていた時に扉に引っ付いて居た子供が残っていた。飯を飯をと言ってる?なんだ飯かと思いパンを投げると落とした次は水だと言って投げてやるだが腹も膨れたのに赤のままお前は敵対心を持っているよって死刑だが言い残すことはないか?親を目の前で殺されて敵対心を持たないほうがおかしいならば一緒の場所に送ってやるファイア高速で白い炎が飛んで行き女の子だった影しか残って居ない。
庭に出たら荒れ放題雑草栽培いで土地に緑を作ったらヒルズを作るだけ建築創造
ヒルズがどんどん延びていくが途中で止まったあとは寝るだけだ。
次の日昼位に起きた女達に今日から引っ越しだ荷物をまとめろ。そして今日も建築創造を発動約60階建てになったはずだ。女よ俺のために生きろ俺が王になる姿を見たくないか?みたいなら生きろ部屋は広いが不自由しないはずだ20階までなら好きな場所にいけ
地盤を固めて信用を得なくては
しかし人が居ないのはもしかしたらいつかかかった季節風邪か、しかし本当に人が見えない
しかし本当にいつのどこの国に居るのか?
まだ出来ないことだらけだ焦っても仕方ない
とりあえず睡眠だヒルズの最上階で寝起きして居れば何か分かるかも知れない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます