第6話


 目が覚めるとまた違う場所にいました。

ハイエルフを呼ぶともうすでに居ました、ドリンクを飲み何が一番足りないか聞き出すと食糧難らしいのでアイテムバックごと複製してやるのです三回ほどしたら寝ました、起きてマジックバックごと確認するとからなので足りないのか?聞くとあと三回して欲しいそうですが中身を確認すると、酒もなく砂糖や胡椒も無いのでイベントリを見るとマジックバックがたくさんあり時間経過するやつと食糧がもりもり入っているのを見つけたので複製を二回して渡してやります。

エンシェントハイエルフはこんなに調味料があるとは信じられないけどアーロン様だからといい受け取り一つにまとめ感謝しますいいどこかに消えました一つだけ手を付けてないのを返していたようですそれらを治し、私は現代日本からの品を食べ眠りにつきました。


食糧が無くなると来るエンシェントハイエルフを殴り算数も出来んのかと起こりあげアッパーを食らわせます、お前達は飯抜きだといい複製を二回して寝ます。都合四日複製し一つだけ渡しあとは知らんと言い付け寝ます。256日分渡しているので一時来ないと思っていたらハイエルフが敵襲といいに来たので俺が行かないといけないのかと起こりあげ千人程度相手なら倒せるだろうと命令し寝ます、起きたら女の裸の簀巻きが沢山居ました?これは?聞くとお好きな物です、子供にどうしろと?こいつらは使えん、イヤ命の契約を結ぶか三日間で契約を結び魔枷を回収約30人の女お前達は俺の世話係だそれ以上でもなくそれ以下でもない

反旗を起こせば死ぬそれだけだ俺は起こされるのはすかん起こすなよ、俺は寝る。


多分次の日昼位に起きた、誰もおらん仕方ない指輪をはめるかすべての指に指輪をはめる、俺の年齢の20乗アップ。数字はわからん、念話をするが誰もこん。エンシェントハイエルフを強制して連れて来た、するとまぐわっていたのだ?それも俺の女を。死にたいみたいだなと言うと慌てて謝るが遅い、焼けろと言うとそいつは焼けてチリも残らなかった。エンシェントハイエルフを全員呼び今の現状で連れてきたら全員食われていた。中には初物も居たお前達は俺のなんだ?誰かが言った子供のお守りは出来ん、するとそいつは焼けて消えた俺が引導を渡してやると無命を持ち素早く首を切るこの場に居たエンシェントハイエルフを滅亡させ、女はソーマをかけて回りすまんと謝った。すると一人のエンシェントハイエルフが現れたそいつは青してないようだエンシェントハイエルフはお前以外居ないと告げる、エルフがアーロン様のおかげでなれた種族アーロン様の女に手を出すのは死んで当たり前学習しない馬鹿どもです。では私も逝きますかといいナイフを持つ

おい待て待てと止めると生き恥をさらしたくありません、俺の世話は誰がするんだ?愚問私達エンシェントハイエルフにございます、ならば死ぬな、

だがお前しか居ない頑張れ

俺は称号を見るとごうかんさつじん窃盗などがあったので消したけど、むなしかった。あの島からでなければよかったのにと思った。




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