第4話

目が覚めたら大きなベットに寝かされていました。

大勢が居るようです?誰か来ました、反応は青味方のようです。ですが無理やり私を抱いて生命力の少ないおじいちゃんに会うと毒が、ありましたのでキュアポイズンで治したら少しだけよくなりましたが、このおじいちゃんは誰?そしてまた眠りにつきました、


私のルーティンは1日?三回おじいちゃんにキュアポイズンをかけて寝るだけ。

だいぶ月日が流れ?おじいちゃんにキュアポイズンをかけて終わりと言うと寝ていたのです。

もうおじいちゃんは居ません来ません

誰も来ません居ません。

とうとう餓死が、見えた頃ようやく誰かが来ましたが手遅れです。そんな状況に何かを口に無理やりいれやがるのです、赤子教育が、なっとらんと吐き出します、何度か無理やりいれやがるからその度に吐き出します、やっと気づいたのか少量入れるので仕方なく食べてやるのです、離乳食と言えど水分が足らないのです、私は気を失いました。目が覚めると生きて居やがりました、今度は二人で待機してました、離乳食の前に水をくれとウォーターボールを作ります一人は分かったようですぐに水を持って来ました、全てを飲み干すと、離乳食がまってましたがまたウォーターボールを作ります、学習したのかさっきより多く持って来ました、離乳食を少しずつ食べて水を飲むを繰り返し、私は寝ました、ですが二人体制は変わらないのです。


一人で食べ出した頃にいつかのおじいちゃんが来ましたが血を流して居ます?そしてハイヒールをかけて落ち着いたのか?頭を撫でてまた消えました?

それから数時間後には赤反応がたくさんいるのです。青反応は消えていきます?それから強い赤反応に白い炎で焼きつくしました、そこで気を失いました。

目が覚めると汚い場所にいましたが、クリーンをかけて自分のスペースだけ確保しました、誰か来ましたが配膳の人?のようで離乳食にはほど遠いい物体と塩水だけでした、堅パンのようで水でふやかし食べてやるのです。月日は分かりませんがしっかり身体強化が出来るようになった頃、私の前で見覚えのある人が乱暴されて衣服を破られていましたので素早く身体強化をかけて殴りに行くとゴブリンより弱いので助かりました。

ほぼ裸の女は私を抱いて泣いて居るのです?そして

全員でまた牢屋みたいな所に押し込められ飯を待つだけでした。女はほぼ裸パン一の姿目に悪いです。

三日間飯抜きだったので白い炎で牢屋の鉄を焼き溶かし脱走する事にしました。私ははらぺこだぁーと言いながら壁や窓を壊して歩きお偉いさんが来て食糧をもらい食べて水を要求してやるのです、すぐに水がたくさん来て飲んでいると回りは寝ているのでレジストをかけて起こし、兵に火の玉を打ち込み兵が居なくなり、食糧難に合いました。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る