応援コメント

#10 屈辱と決断」への応援コメント

  • マチルダ様が上級者だったら扉を開けたやもしれぬ…

  • マチルダ氏のプレイ外の対応が一部物語ってはいるんですけどね。

    SMが合わない事に、なんの不満や罵倒はないわけでしたし。

    プレイ中は所謂スイッチのオンオフ。
    まあ主人公には向かなかったというだけで。

  • 生業や経済的問題ならいざ知らず、嗜好によるものだと感性に因る結論しか出せないからねぇ…。
    ただ、ここまでだと話をするつもりだったのに、蒸発を決意するに至ったということは周辺から強硬に止められたということなのか?
    続きにドキドキし通しです。
    しかし、マチルダさんはとんだとばっちりですよね…。

  • 別れを切り出してミザリー化。監禁・調教されるが結婚式寸前で逃亡に成功。
    これなら色々と辻褄はあうんだけど豹変するのは見たくないなぁ。

  • 理由がどうあれ、結婚式当日に失踪って一番やっちゃあいけないパターンでは?
    残させた親戚とか家族が偉いことに……( ノД`)…

  • まぁその資質がなければ無理ですよね。それ以前に、彼女が黙って風俗で女王さまなんて受け入れがたいし。これだけで充分婚約破棄できますね。わざわざ逃げる必要はないようですが、ストーカー化するんですかね。

  • 扉は開かなかったか〜。
    そういう事もあるよね。

    ただ、事前に軽めでと、依頼したわりには
    言葉攻めがハードな気がしますね。

    自分、お店のコンセプトわかってなくて
    間違えて、ソフトSM行ってしまった
    時は、もっとソフトでした。
    (ソフトだからかもしれませんが)

  • 無理だったかぁ〜

  • 受け入れられないなら別れるしかないよな。
    だけど、ここから全てを投げ打ってでも失踪に至る決断をしたのか。
    ここからシリアスに突入していくのか……。マドカさんも何故そこのお店で働いたのか、結婚してからも続けるつもりだったのか、などなど考えを聞きたいな。話し合いをするなら釈明もありそうだけど。

    さて、どうなるか。

  • マサキ「マチルダさん」

    マチルダ「何かしら?」

    マサキ「なぜSMクラブに入ったんですか?」

    マチルダ「そうね。私にとってただひとつ、何かを作り上げる事ができるから、かしらね」

    マサキ「作り上げる、ですか」

    マチルダ「人はね、楽しみだけでは幸せに生きていけないと私には思えたからよ」


    ダメみたいですね…

  • まあ、そうなりますね。
    しかし、仕事も友人も家族も、それまでの人生をすべて捨てて、その後の人生が苦難の連続になるのを承知で失踪?
    という決断になるためには、まだだいぶ遠いような。
    この後どうなるのか、楽しみにしています。